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私はユンギの家へ向かった
ユンギからの突然の連絡だっため少し戸惑ったものの、私を紹介するって言ってきたからめっちゃ照れてたのは内緒🙊。
○○
目の前には大きな建物があった
他の家とは比べ物にならないぐらい豪邸だった。
○○
あの人、全く自分の身内の事を話してくれない。
○○
私は気合いを入れて中に入った。
ユンギside
最近アイツらが俺の彼女に会いたいとうるさかった。
勿論俺は断った。
俺の彼女を取られたらたまったもんじゃねぇ。
それでも毎日毎日しつこく言ってくるもんだから、俺も渋々OKを出してしまった。
アイツになんか無ければ良いんだが...
ユンギside終わり
○○
私は恐る恐るチャイムを鳴らした
ピンポーン
押した瞬間奥から物凄い物音がした
ドンッガッシャーンガラッバサバサッ
○○
少し驚いたものの、すぐに扉が開いた
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アイツらには気を付けろ。
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どうゆう事なのかはよく分かんなかったけど、取り敢えずご家族さんに会ってみようと思った。
はい!今回はここまで! 次回いよいよ全員登場! お楽しみに!