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それは、いつも通りの朝だった。
いつもと同じ時間に家を出て、
いつもと同じ人に会う。
ただこの日は少しだけ、
少しだけ、風が冷たかったかもしれない
五色工
五色工
白布賢二郎
五色工
白布賢二郎
五色工
俺が白布さんに病気のことを打ち明けてから、 1ヶ月がたった。
その間でも白布さんは、何も変わらず 接してくれた俺の恋人。
だったのに...
白布賢二郎
五色工
だったのに...！
五色工
五色工
白布賢二郎
五色工
五色工
白布賢二郎
白布賢二郎
五色工
五色工
白布賢二郎
ドゴッ！
五色工
鈍い音と共に、貴方の冷たい視線が 俺の心臓をえぐる。
白布賢二郎
五色工
五色工
白布賢二郎
五色工
生きて行けない
白布賢二郎
五色工
五色工
白布賢二郎
白布賢二郎
白布賢二郎
五色工
五色工
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五色工
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五色工
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五色工
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コメント
2件
これは元々書く予定はなかったやつです。でも朝起きて顔を洗っていたらアイデアが降りてきたので忘れないうちに書いてしまいました！！CPは白五です！いや、白五好きすぎィ！！！(笑)悲しくなりますがハッピーエンドで終わります。今後はこれがいちばん更新頻度が高いと思いますので、是非最後まで見て行ってください(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ﾍﾟｺ
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