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皆さんこんにちはこんばわ。

主です。

第5話「魔獣の襲来と
まさかの勧誘!」です。

今回は戦闘シーンがあります。

クローズ

主最近投稿が下手でしょ。

、、、

ぐうの音を出ません。

注意事項(最近忘れてました。) 誤字あり キャラ崩壊アリ ご本人様とは一切関係ありません。

ではスタートです。

前回から次の日の学校内

先生

授業を始めます。

先生

ーーーーー。

先生

ーーーー?

先生

ーーー(答え)

クローズ

今日もドズルさん達と話したいな。(心の中)

そんな日常が続きそうな日突然起きた。

先生

ではこの文章は、、、

ドカァァアアアン(爆発音)

クラスの皆

ビクッ

先生

先生

ななんだ!

クラスの皆

何々何が起きたの?

クローズ

?!

クローズ

先生外。

先生

え?
な何で魔獣が学校に!

クラスの皆

ワー キャー

先生

皆落ち着くんだ。

先生

先生達が今魔獣をどうにかするから。

クローズ

(窓を見る)え!ドズルさん達が何で外に?(心の声)

クローズ

ッ先生クラスの皆をお願いします。

先生

え?
おいクローズ君!

ドズル視点

ドズル

皆魔獣を食い止めて倒す。

ドズル

ぼんさんとおらふくんは
足止めを

ドズル

おんりーと僕で
魔獣の相手を

ドズル

menは学校に近づけないように壁を

ドズル

ネコおじは指示をお願いね。

ドズル社の皆

了解(ドズル以外)

ドズル

ではご武運を

ドズル社の皆

ご武運を(ドズル以外)

魔獣

グァアア

ネコおじ

men壁を

おおはらmen

お任せあれ

おおはらmen

硬度4
黒曜石の壁

ぼんじゅうる

闇の鎖

ぼんじゅうる

ジャラ ガキン

魔獣

ギャ(動けなくなる)

おらふくん

氷の吐息

おらふくん

ヒュッ ブォオー

魔獣

ガアァ(固まる)

おんりー

光度3
光線

ドズル

熱度3
熱線

魔獣

(貫く)ギャッ

ネコおじ

良い感じです、そのまま
攻めて下さい。

魔獣

ガアアア(魔力玉を出す)

魔獣

ブォン(投げる)

ネコおじ

皆さん避けるか壁を

おんりー

シュッシュッ(避ける)

おらふくん

流石やなおんりーは

ドズル

!おらふくん

おらふくん

え?
!ヤバ

ネコおじ

!おらふくんの前に魔力玉ダメだ間に合わない。(心の中)

おんりー

おらふくーん

おらふくん

ッウ

カキキィィイン

ドズル

え?

おらふくん

あれ?痛くない。

おおはらmen

緑色の壁?

クローズ

皆さん大丈夫ですか?

ぼんじゅうる

!クローズ

クローズ

良かった間に合いました。

クローズ

硬度3
無数の針

クローズ

グザ(刺す)

魔獣

ギャアアアー

魔獣

シュウゥゥ
(消えて無くなる)

ぼんじゅうる

え!
倒した。

ドズル

スゴ

クローズ

皆さん大丈夫ですか?

ドズル社の皆

ううん

クローズ

でも何で魔獣が学校に?

おんりー

おらふくん怪我ない?

おらふくん

ないで。

ネコおじ

ドズルさん

ドズル

うん

ドズル

クローズちょっと聞いて良い?

クローズ

ん?
何ですか?

ドズル

君もチームドズル社に
入らない?

クローズ

え!

終了です。

今回は長くなりました。

ついに魔獣まで登場!

これから更に深くしていきます。

次回にドズル社さん達の紹介書きます。

忘れてました、すみません。

クローズ

主終わろー

オッケー

ではいいね、コメント、
フォローご自由に。

バイ龍

クローズ

バイバイーイ

変わり人な魔法使い

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