/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ソラ
ﾁｯｽソラです☆
フェア
フェアです☆
ソイ
ソイです☆
ミツキ
ミツキです☆
ライト
ライトです☆
ソラ
第5話
フェア
ス
ソイ
タ
ミツキ
ー
ライト
ト
ゾム
ソ…ソラ
ソラ
着いたー
ゾム
ﾊｧﾊｧどうしたんや？
ソラ
あのね
ソラ
実はね
ソラ
ゾムに協力して欲しいの
ゾム
協力？
ソラ
うん
ソラ
ミツキは、トントン
フェアは、ロボロ
ソイは、オスマン
の事が好きみたいでね
フェアは、ロボロ
ソイは、オスマン
の事が好きみたいでね
ソラ
それでねリーダーとしてリア充にさせたいんだ
ゾム
ふーん
ゾム
ソラ
ソラ
何？
ゾム
同じ事を思ってたわ
ソラ
え？
ゾム
いや
ゾム
両思いなんだよね〜
ゾム
話聞いた感じ
ソラ
え？
ソラ
まじ？
ゾム
そんなんだよ〜
ゾム
やるか
ソラ
(ﾉ˶>ᗜ<˵)ﾉヤッタ
ゾム
////
ゾム
まずどうするん？
ソラ
うーん
ショッピ
あれ？ゾムさんとソラ？
ライト
先客が居たみたいだな
ソラ
ショッピくんとライト
ゾム
そうや！
ゾム
ショッピくんとライト手伝ってくれ！
ライト
何が？
ソラ
実話ね
カクカクシカジカ
ショッピ
なるほど、面白そう笑
ライト
楽しそう！
ライト
ショッピやろ！
ショッピ
ライトが言うなら
ソラ
あのさ気になったんだけど
ソラ
お二人の関係は？
ライト
え？
ショッピ
そんなの決まってるやろ
ライト&ショッピ))相棒や
ソラ
おー
ショッピ
んで、どんな感じにする？
ソラ
ん〜
ライト
とりあえずトンミツからじゃないか？
ソラ
あーね
ソラ
そうするか
ゾム
よっしゃやるぞー！
オー！
トントン
ﾊｯｸｯｼｭﾝ
ミツキ
大丈夫？
トントン
おん
ソラ
ガチャ
ソラ
やっほーお二人さん
ソラ
ミツキ貰っていくね
ミツキ
え？
ミツキ
ソラ？
ソラ
バイバーイ
ソラ
ガチャ
ゾム
ガチャ
ゾム
トントンー
ショッピ
こんにちわ
トントン
どうしたん？
ゾム
いやさっきねソラに聞いたんやけど
ショッピ
何かミツキさんを好きな人が出来たらしいですよ
トントン
え？
ショッピ
早くしないと取られちゃいますよ
トントン
でもどうすれば…
ゾム
そんなの直球勝負や！
トントン
！…そうやな！
ミツキ
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
ゾム
ミツキ居るぞ(小声)
トントン
めっちゃ緊張してきた(小声)
ショッピ
良いから行ってきてください(小声)
トントン
ミ、ミツキ！
ミツキ
ふぇ？
ミツキ
何〜トントン
トントン
ﾁｮｯ、ちょっと来てくれへん？
ミツキ
？おけ〜
トントン
行こうか
ミツキ
うん！
ゾム
いいぞートントン！
ショッピ
頑張って下さい！
ソラ
｢あ〜こちらソラ｣
ソラ
｢聞こえますか〜？｣
ゾム
｢聞こえるで〜｣
ソラ
｢上手く行った？｣
ショッピ
｢バッチリです！｣
ソラ
｢そっか、良かった！｣
ゾム
｢後は、上手くいく事を願うだけやな｣
ソラ
｢ね｣
ミツキ
おぉー綺麗(´｡✪ω✪｡ ` )
トントン
(あ”ァーめっちゃ緊張してきた)
トントン
(上手くやれるだろうか)
トントン
(いや、大丈夫や)
トントン
(上手くやれる)
トントン
ミツキ
ミツキ
ん〜？
トントン
こっち向いて
ミツキ
なーあに？
トントン
俺さ
ミツキ
うん
トントン
ミツキの事が
好きだ！
トントン
付き合って欲しい！///
ミツキ
え？
トントン
(言ってしもうた)
トントン
えーとあの
ミツキ
こちらこそよろしくお願いします///
トントン
!?
トントン
こちらこそよろしく！
ソラ
｢上手くいったみたいやで｣
ゾム
｢良かった｣
ゾム
｢じゃあ次は誰にしようか」
ソラ
｢ロボフェアにしよう｣
ミツキ
ソラー？
ミツキ
見てるの〜？
ソラ
｢やべぇバレた｣
ソラ
や、ヤホー
ミツキ
これソラがやったんでしょ
ソラ
ち、違うよ
ソラ
んじゃバイバイ(^_^)/~~
ソラ
お幸せに〜
ミツキ
あ、Σ＝( ⊂ ˙-˙ )⊃ﾏﾃｰ
ソラ
終わります！
ソラ
後この話の名前を変えます！
ゾム
新しい題名は、
killercocktail
｢味方最大の脅威を愛します｣
ゾム
です！
ソラ
それでは、
killercocktail
バイバーイ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
