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名前：時暮 茜 読み：ときぐれ あかね 性別：男(普段は女として生きてる) 性格：冷静、真面目、賢い、仲間思い、気が利く 得意科目：全部 苦手科目：特にない、強いて言うなら理科 趣味：女装、ハッキング、パルクール 好きな〇〇：女装、化粧、可愛いもの、ハッキング、ネット、パルクール、喧嘩、娯楽全般、噂話、運動、頭を使う事、夕焼け、幻想的なもの 嫌いな〇〇：自分の価値観を押し付けてくる人、前代的考え、人としてダサい人 得意な〇〇：女装、化粧、ハッキング、パルクール、勉強、喧嘩ダンス、ゲーム、料理、運動、頭を使う事、株(お金のやつ) 苦手な〇〇：自意識過剰な人、甘ったるい人(ぶりっ子など)、好きや得意を否定する人 過去：楠見が携帯をなくし、あたふたしている所に、時暮(女装時)が出会い、風鈴高校の前まで送った。 時暮は、風鈴にあんな可愛い子いたっけ？とか思いながら、面白そうだし暇だから、という理由で、彼の情報や風鈴の情報を手に入れようと動いていると、楠見について、だんだんと知れて、徐々に楠見に対する恋心を持っていた。 今までは、女装した姿で会っていたが、自分が抱えている、楠見に対する恋心に気付いた後、素の自分で会いに行った。 だけど、楠見はすぐに、その人物が時暮だと分かった。 その後、素の姿で何度か会い、時暮から告白をした。 告白をした場所は、風鈴高校の正門前。 家族構成：母と父、兄と姉が一人ずつ 呼び：名字呼び捨て、初対面相手には名字さん付け、付き合った後は楠見の事を名前呼び捨て 呼ば：名字呼び捨て、付き合った後は楠見から名前呼び捨て 一人称：俺(男時)、私(女装時) 二人称：君、君ら(男時も女装時も同じ) 三人称：あんた、あんたら(男時も女装時も同じ) 好きな人：楠見結斗 その他：制服は男女共に所持。 楠見の言いたい事は、榊の双子みたいに分かる。 気が利く故に、相手を(恋愛的に)勘違いさせてしまう。 ヤンデレ製造機。 学校や約束に時間に遅刻しそうな時は、得意のパルクールでなんとか間に合わせている。 ヤンデレ製造機故に、よく監禁される。 そういう時のために、毎日ナイフを三本持っている。 ナイフを三本持っている理由は、無くしても良いように、ヤンデレに没収されても良い様に。 サンプルボイス⤵︎ 男時も女装時も同じ 喜 「え、いいの？ありがとう笑」 「わ〜…！すっごい嬉しいよ！」 怒 「はぁ？ざけんな、とっとと逝っちまえ」 「ﾁｯ…君の男(女)として大事なもの、今すぐ切ってやろうか？」 哀 「ひっ、ｸﾞｽｯうぅっ、(泣)」 「別に、なんてなんか、ないし、ｯ…(泣)」 楽 「あははっ！すっごい楽しいよ！」 「今ね〜…今まで一番最高の時間かも…！」 日常 「ゆうくん！一緒に帰ろ〜！」 「その、…、今まで、女装した姿で会っていたのは、最初の出会いが、その姿だった、から…」 「ねぇ〜！？なんでそうなった！？」 「やばい…遅刻じゃん！？…よし、屋根の上を走ればすぐだよな！」 「あれ…なんか、厳重そうな気がしたんだけどな…簡単にハッキング出来ちゃった…w」 「風鈴高校って…なぁんだ、全然悪い学校じゃないじゃん、笑」 「悪いどころか…素敵な学校だな…、！」
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