腐向け、いずまこです、えってぃしてます。自制の方宜しくお願いします。
それでも大丈夫な方!どうぞ
とある日
泉
ゆうくん
泉
明日、休み被りでしょ
泉
俺ん家来てくれない?
真
いいよ
真
いつ頃が良い?
泉
17時に来て
泉
色々と用意しないといけないから
真
了解
翌日
ピーンポーン
ガチャ
泉
ゆうくん、いらっしゃい
真
こんにちは
真
久しぶりだね、泉さん
泉
本当に久しぶりだねぇ
泉
まあ、立ち話もアレだし
泉
中、入りなよ
泉
ゆうくんの為にお茶とか用意したからさ
真
じゃあ、お邪魔します!
そういい、真は泉の家に上がった
ガチャッカチッ(鍵をかける音)
泉
…………
真
はひ〜
真
今日はちょっと肌寒いね
泉
もう、夏も終わったからねぇ
泉
はい、ココア
真
ありがとう〜♪
真
ん…ん…はぁ…ココア、美味しいな〜
泉
全部のんだ?
真
うん、飲んだよ?
泉
そう…
泉
あ、そうだゆうくん
真
なに?
チュッ
泉
甘い…ふふ、ご馳走様
真
な、なにして…
真
ナチュラルにキスしないで!
真
心臓に悪いよ
泉
久しぶりにゆうくんとイチャイチャしたかったし許して?
真
ん…い、良いけど…
真
あれ?何だか凄く
真
ねむ…い…
ドサッ
真はソファに倒れ眠りについた
泉
さてと…効いてみたねぇ……
泉
準備しないと……
そして、泉は真を抱きながら自分の寝室へと向かった……
数時間後
真
んん…僕…なにして…
真
あっ…そうだ急に眠くな…て?!
真
な、何これ?!服が…無い?!
??
あ、起きた?
??
おはよう、ゆうくん…♡
真
い、泉さん?!なんでこんな事!
真
今すぐやめ…んぅ…?!
泉
…っ…ふ…ん…(チュッチュックチッ
真
んっ…ふ…ぅ…んん…♡(チゥチュックチュ
泉
…ふ…かわ…いい…じゃん♡(チゥチュッチュッ♡
2人は唇を重ね舌を絡ませ、泉は暫く真を堪能するかの様に口付けた。
泉
はぁ…ごめんねぇ…ゆうくん
泉
お兄ちゃん、ゆうくん不足でおかしくて…
泉
ゆうくんの事触らせてよ
泉
ね、お願い(肩を掴み首筋に口付け
真
んっ…普通に…お願い
真
すれば、したよ…っ…ん
真
僕も、泉さん不足だから…
真
シよ?
泉
ゆ、ゆうくん!
真は熱を帯びた目で微笑み泉の頬を優しく撫でそっと囁き泉は真の無意識な誘惑に負けてしまいそのまま2人はベッドへ沈んだ…
真
んっ…はぁ…ぁ…っ…いずみさ…
泉
ゆうくんの中凄っ…
泉
俺の締め付けて離してくれないねぇ…
泉
奥までいっぱいシてあげるねぇ…♡(ゴチュパチュパチュン
真
ひぁっ…あつ…いずみしゃの…
真
おく…っ…♡♡(キュッキュックチュ♡
泉
んっ…ゆうくん、ほら…舌出して
真
いうみしゃ…んぅ…ん♡♡(チュックチッチュッチュッ
泉
ん…っ…?!ふ…♡♡(チュックチュチュッ♡♡
泉
(ゆうくんからしてくれるなんて!嬉しいなぁ…♡)
なんと真は自分から泉の首に腕を回し口付けたのだ、普段見られない光景に泉は感極まったのか腰の動きを激しくさせた
泉
んっ…ゆうくん…ゆうくんっ…(パッチュグチュグチュ♡
真
あっ…そんな奥…らめ…っ…♡(小さく震えながら中を締めて
泉
ゆうくん、此処も好きだよねぇ…(チュッチュックチッ♡
真
むねだめ!おかしくなるからっ…あっ…ちくひ…ぃ…♡い…ちゃ…ぁ…♡(ギュウグチュギュッキュゥ♡
泉
ほら!ィッて!俺も…そろそろ…ん、ゆうくん…(チュッチュックチッパチュンパチュパチュ♡
真
あ…ぁぁぁぁ〜♡♡ひぅ…♡(ビクッフルルッ
泉
んッ…く…〜…♡(ビュクク
真
泉さ…はぁ…はぁ…♡
泉
ね、ゆうくん
泉
もう一回だけ
真
ん、っ…シよ?
そして、泉と真はまたベッドへ沈み朝になるまでお互いを愛し合った……
翌朝
真
ふあぁ〜
真
ん、声がらがら…
泉
あ、ゆうくんおはよう(チュッ
真
んっ…?!
真
朝から何してるの?!///
泉
何って、おはようのキスだけど?
真
そ、そういう事サラッとするのズルい
夜の真が嘘かの様に朝から顔を真っ赤にさせ泉を見ているのが泉は嬉しくそして愛おしさを感じ笑みを隠せなかった
泉
ゆうくんと、そういうのしたかったの
泉
それに、ゆうくん
泉
嫌じゃなかったでしょ?
真
……ん
真
もう、泉さんには敵わないなぁ…
泉
ふふっ、もう1回する?
真
うん、勿論…♪
END