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ココイヌ、イヌココ短編集

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ココイヌ、イヌココ短編集

2 - ココ(警察官)×イヌピー(D&Dバイク屋)

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2023年07月05日

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ココ(警察官)×イヌピー(D&Dバイク屋)

とある東京都の警察署で働いている 九井一の話である。

ココside

俺はいつも通り、事務仕事でパソコンとにらめっこしていた。 もう少しで仕事の終盤にさしかかるという所で1本の電話がかかってきた。 徹夜でイライラしていた俺は、少し怒り気味に電話に答えた。

ココ

もしもし、○○警察署の九井ですが!

相手は思わぬ相手だった。

イヌピー

ココ、仕事中に悪い。俺だ。

イヌピーだった。

ココ

イヌピー!?どうしたんだ?何かあったのか!?

俺はイヌピーに何かあったのではないかと焦りながら答えた。

しかしイヌピーから返ってきた答えは俺の思っている360度違う答えだった。

イヌピー

ココ...仕事いつ終わるんだ?...昨日から夜勤ばかりで寂しくて...だな...

ココ

(何だこいつ!?可愛いかよ///)

疲れが一気に吹き飛んだ俺はイヌピーをからかうことにした。

ココ

何だ〜?今日のイヌピーはかまってちゃんか?

受話器からか細く

イヌピー

あぁ...

と小さく聞こえる。 イヌピーの声に対して俺は

ココ

もう少しで終わるから、もうちょっと家で我慢できるか?
イヌピーに寂しい思いをさせたから好きなモン作ってやるよ♡

と、返すと、

イヌピー

オムライス...

と、小さな声で返ってきた。

ココ

じゃあ、楽しみに待ってろよ?
またな。

イヌピー

あぁ、...家で待ってる。
またな。

と言ってお互い名残惜しく受話器を置いた。 そして、仕事にまた取り掛かろうとパソコンに向き直ろうとしたその時だ、 窓越しに仕事仲間の灰谷蘭がニヤニヤと見つめたっていた。

ココ

ッ///

俺は赤くなった顔を隠すようにパソコンに向き直り、仕事をそそくさと終わらせて、イヌピーの待つ家へと急いだ。

〜fin〜

闇夜

口調おかしかったらすみません。
ハートが着き次第次のお話始めます!

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