♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡ 官能小説家の受け先生に片想いしてる 住み込みアシスタントの元半グレ攻めくんが、 何やかんやあって両想いエッチする話 ♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
遼
攻め / 186cm / 22歳 根は真面目で義理堅い性格。 家庭環境が悪く、成り行きで半グレグループに 所属していたが嫌気がさして離脱。 行き場を失っていたところを遥人に拾われ、 住み込みアシスタントとして雇われる。 遥人の生活力の無さにドン引きし、 メキメキと家事能力のスキルを上げる。
遥人
受け / 171cm / 26歳 大人の女性向け官能小説家。 中古の一軒家に住める程度に売れている。 生活力が皆無で、遼が来た当初の自宅は 半ばゴミ屋敷だった。 いわゆるメスお兄さん。
遼
遼
遼
遼
遥人
遼
遼
遥人
遥人
遼
遥人
遼
遥人
遼
遼
︙
遥人
遥人
この人は蒼井遥人。 女性向けの官能小説を書いている作家先生で、 俺を拾ってくれた大恩人だ。
遥人
遥人
遥人
遼
俺が掃除した部屋で、 俺が洗濯した服を着て、 俺の作ったメシを笑顔で食う先生──
遼
俺を拾って貰ったあの日から、 俺は先生のことが好きだ
遼
遥人
遼
遥人
遼
遼
遼
遥人
遼
遥人
遥人
遼
遥人
遼
遼
遥人
遼
遥人
遥人
遼
︙
\ コン コン /
遼
ガチャ…
遥人
遼
遥人
遼
遥人
遥人
遼
遼
(シャツを脱いで上裸になる)
遥人
俺の裸の胸に、 遥人さんのうっとりとした視線が絡みつく。
遥人
遥人
遼
周りから舐められないために鍛えた体が、 まさか遥人さんの「インスピレーション」に 役立つ日が来るとは思いもよらなかった。
遥人
遼
答えると、遥人さんの細い指が 俺の鎖骨のあたりにそっと触れる。
遼
形を確かめるように鎖骨をなぞると、 今度は胸筋から腹筋にかけてを 手のひら全体でゆっくりと撫で回される。
遥人
遥人
遥人
遼
まるで愛撫するかのような先生の手つきに、 身体を反応させないよう必死で意識をそらす。
遼
遼
遼
物語の断片のようなものをブツブツ呟きながら、 先生はそれからしばらく 俺の上半身を撫で回し続けた。
遥人
遥人
遼
遥人
遼
遼
遥人
遥人
遼
︙
その晩、1階の部屋で寝ていた俺は 喉の渇きに目を覚ました。
キッチンへ行き、冷たい水で喉を潤す。 ふと目を向けた壁の時計は、深夜を指し示していた。
\ ガタンッ! ガタガタッ…! /
遼
遼
遼
嫌な予感がよぎった俺は 急いで2階の階段を上がり、 先生の執筆部屋の前までやって来た。
遼
遥人
遼
遥人
遥人
遼
遼
遼
遥人
ガチャッ…!
遼
執筆部屋のドアを開けた俺は目を疑った。 倒れたデスクチェアの脇で、 下半身をさらけ出した先生が仰向けに倒れていたからだ。
遥人
俺の視線に気がついた先生が、 こちらに向かって投げ出されていた両脚を 慌てて閉じようとする。
けれど咄嗟に室内へ踏み込んだ俺の両手が、 先生の両膝を掴んでそれを押し留めた。
遼
先生の両脚の中心── 勃起して先走りをたれ流す性器と、 シリコン製の電動バイブをずっぽり咥え込んだ 後孔を目にした瞬間、全身がカッと熱くなる。
遥人
遼
カチッ! ゔぃんっゔぃんっゔぃんっゔぃんっ…!
遥人
遥人
遥人
遼
遥人
遼
ぐりゅっ!ぐりゅぐりゅっ! (バイブを奥に押し込む)
遥人
遼
遥人
遼
遼
ぐりゅっ…ぐりゅっ…
遥人
遥人
遥人
遼
遥人
遥人
遼
遥人
遼
遥人
遥人
遼
ずるうっ──! (後孔からバイブを引き抜く)
遥人
遼
ズッ……! (スウェットと下着を下ろす)
遥人
遥人
遼
ぐぷんっ──!!♡♡♡
遥人
ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!
遼
遥人
遼
ちゅっ♡ ぢゅっ♡ にゅるっ♡ くちゅっ♡ ぢゅうっ♡ くちゅくちゅっ♡ ちゅうっ♡ れろぉ〜〜っ♡
遥人
遼
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
遥人
遥人
びゅくっ!♡♡ びゅくびゅくびゅくっ……!♡♡♡
遼
どぢゅううっっっ!!!!!♡♡♡
遥人
ごぷっ♡♡♡ ごぷごぷごぷっ♡♡♡
遥人
遥人
遥人
くたぁ…♡
遼
︙
遥人
遥人
遼
遥人
遥人
遼
遥人
遥人
遥人
遼
遥人
遼
遥人
遼
遥人
遼
遥人
遥人
ちゅっ…♡ ちゅうっ…♡ ちゅくっ…♡ くちゅちゅっ…♡
遼
遥人
遼
遼
遼
遥人
遥人
遥人
遼
遥人
🅴🅽🅳
˗ˏˋ 𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌 𝒚𝒐𝒖 𝒇𝒐𝒓 𝒓𝒆𝒂𝒅𝒊𝒏𝒈 ˎˊ˗ ♡いいね・コメント・フォローして貰えたら すっごく嬉しいです!!
コメント
3件
うああぁぁぁやばいめっちゃ最高……!ヒロインはきっと……って言ってるとこ先生が自分重ねてそうって思ったらもう止まんないやばい