初リクエスト頂きました!! 大変喜ばしいことです…!!😌 プレイはお任せ、ということで 張り切ってバチバチに甘々の 激しくさせて頂きます🙌🏻
⚠ 天ふみ R18、挿入行為あり 苦手な方、回れ右
かなりこれかくの時間かかってるからいいねたくさんほしいっす…🙄 あわよくば拡散もして欲しいっすよ…😞 (独言)
こんこんっと部屋中に静かに 響き渡るノック音。 皆は各自、自分の時間を 過ごしているはずなのに… こんな時間に誰だろう…?
A
F
天彦やっほ〜、
すぐに部屋に足を入れてきたのは 19歳の青年、伊藤ふみや。 僕たち住人集めた人でもあり、 天彦の恋人でもあるセクシーな坊や
A
天彦もう寝ようとしてましたよ。
F
あのさ明日って仕事ある?
A
一応ありませんが……
何故そんなことを突然 聞いてきたのだろうか…? 僕の仕事がない、と言った瞬間 彼はどこか嬉しそうに口角を上げ
F
A
彼はベットに腰掛けていた僕を押し倒し、抵抗する間もなく上に跨ってしまった。 あまりにセクシー過ぎるワードが出てきたり、行動を起こすから驚きを隠さずにはいられない。
F
F
A
A
F
今日は俺、絶対天彦とやるつもりだよ
そういう彼はどこか 怒っているようにも見えて 嫌だと言わせないと言わんばかりに 紫の瞳が見つめてくる
A
F
A
F
A
彼は素直に降りて 部屋を出ようとした。 僕は呆気に取られたものの 彼の顔がどうも悲しそうで、 何より恋人が傷付いている という状況を受け入れ難かった
あぁこのままでは駄目だ。 彼とは面と向かって話さなければ これを逃したらもう二度と今まで通り 話せなくなってしまう気がして 気が付くと彼の腕をとり、声をかけていた
A
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F
A
F
A
話を聞こうとしない彼に怒鳴ってしまい、少々後悔してしまう。 が、僕にとっては今はそれどころでは無い
彼の腕を思いっきり引く、目を大きく見開き驚いている様子だが、構わず 自分のベットへ投げるように置く。 え、痛そうですって?知りません、誤解するふみやさんが悪いのですから。 そのまま僕は彼の動きを封じるよう、手首を掴んで、先程の立場とは逆に彼に跨った。
F
F
A
A
何時天彦がいい人を見つけたなんて言いました…??
A
ただただ感情に任せ、 自分の気持ちを話す。 ああ、ここまで大好きな 恋人に心配をかけて、 今の僕の顔は彼から見ると とっても情けないだろうな…
F
A
A
F
A
A
F
A
ふみやさんの言うことも聞かず行為してしまうことになります。
A
A
F
F
F
A
全く困った坊やです…
そう言うと彼はくすっと微笑んだ。 あぁなんて可愛らしい。 本来あるべき恋人の姿なんだと 改めて全天彦が共感した。
F
A
すぐどきます…
F
A
突然彼は優しく口を付けてきた。 ぱっとすぐに口を離すと 珍しく頬を赤く染め、 恥ずかしそうに僕を見つめる
F
こんな事しても駄目なの…?
A
流石にセクシー過ぎますって…
F
A
F
分かりやすすぎでしょ。
A
全然気にしていなかったが 言われて下を見ると見事に 天彦の天彦が大きくテントを張っていた。 WSAとして恥ずかしいところを見せてしまったという感情と、もう隠せないかなぁ…という思いがぶつかりかなりテンパっている
F
俺はいつでも待つけど
A
A
F
F
A
目、閉じてください と声をかけると 素直にきゅっと閉じる彼。 それすらも愛らしくて、 待ちきれず軽く口付けをする。
何度か軽いキスを繰り返した後に 深めのキスにも手を出した。 薄い彼の唇を軽く舌で触れると ぴくっと反応し、少し口を開ける。 そこへ僕は迷わず舌を捻じ入れ込むと びっくりしたように身体を跳ねる彼。 ゆっくり、溶かすように舌を絡めたり、軽く吸ったりを繰り返す内に 甘い声を漏らすようになってムードが濃くなって行く
F
A
優しく声をかけると、嬉しそうに 再度舌を絡み返してくる彼。 今まで我慢してきた分がっつきが良く、 キスだけでかなりの時間が流れていく
しばらく甘々な口付けが 彼の息切れにより中断される。 ゆっくりと口を離すと、銀の糸が2人を結び、彼はぴくぴくと身体を揺らし、キスだけでかなり蕩けてしまってるようだった。
F
A
A
運動不足なのか、すぐにバテた坊やを気にせずに、僕は彼のズボン、下着、Tシャツ等の洋服を手際よく脱がせていく。 すると、同様に完全に勃ちきった彼の 大きなものが目に入る。 へー…意外と大きいんですね……
F
変態、気持ち悪い
A
ありがとうございます
F
A
F
F
A
A
F
何度か上下運動させただけで すぐに鳴き始めた可愛らしい彼。 そんなにテクは使ってもないのに 腰は浮かせるし、大きく喘ぐしで 相当興奮していたのがわかる
A
今日、天彦が開発してあげてもいいんですよ、
F
ぁッ…んん、開発しなくていい…っ♡♡
A
ふみやさん、力抜いててくださいね
彼にそう囁くとすぐに 言うことを聞いてくれる。 こういうところは素直だなぁ…なんて 思いながら、少量のローションを手に取って彼の上の突起へ優しく触れる
A
F
A
どうです、?とってもくすぐったいでしょう
F
A
悪い子ですね、駄目ですよ…
ゆるりと腰を揺らし、乳輪から一番良い所へ当てようとするふみやさん。 正直こんなにセクシーな彼は滅多に見れないのでもう少し焦らしたいな…なんて思いつつも、時間も時間なので一気にイかせてしまおうと思う。
A
F
F
ぁまひこっ、ゃだ…止まんなッ!?♡♡
A
F
A
F
びくんと震え、腰を反らせて 勢い良く達してしまったふみやさん。 シーツはぐしゃぐしゃに握り、 髪は乱れ、顔は紅潮し汗まみれと まだ本番にも入ってないのにも関わらず 見ているだけで満足感のある彼の姿。
だが、天彦だってまだ何もしてないし 彼のものだって1度出したのにまだ萎えきっていない様子。 若いって凄いなと感心しつつ、 彼を撫でるとどこか嬉しそうに微笑む それにまた心がぎゅっとキュートアグレッションとかによるもので締め付けられる。 あぁ、早くぐしゃぐしゃにしたい。 その人妻のような優しい余裕の笑顔をする彼を今すぐ泣くまでぶち犯してやりたい。 早く誰も求められないように 僕だけのものにしたい、堕ちて欲しい そんなドスの効いた黒い愛情も中からドボドボと溢れ出てくる お願いだから僕の理性よ保ってくれ、 こんなにも強引な僕の今の状態だと、彼を傷付けてしまう……
F
A
F
A
彼はまるで僕の心の中を透かして 見てきたような声掛けをする。 大きく、男らしいが、僕よりは小さな可愛い温かい手で、安心させるかのようにきゅっと握ってくれる。 あぁ…やっぱり僕は伊藤ふみやという1人の人間が大好きなんだ、 彼を心から愛してるんだ… としみじみ実感し、僕もその愛を返すように優しく握り返す。 握り返され嬉しそうに微笑む彼を見て 思わず軽く口を付ける。
額、頬、口、首や鎖骨に順を追ってキスをする。 内面も、外見も、貴方の全てが言葉に表せないくらい大好きなんです。 とっても愛しています。 あわよくば、今後も僕に身も心も 全部委ねて欲しい。 今日はこんなぶつけどころのない愛を捧げる為にも貴方のお言葉に甘えてもいいですか?
A
F
こうして甘ったるく、色のある世界へ 2人で溶け込んだのは言うまでもない。