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春斗
俺、前からお前のこと……
春斗
好きだった。
夏葉
え？
夏葉
ほんと？
春斗
ばーか。嘘つくかよ
春斗
返事は？
夏葉
はい！喜んで！
春斗
ありがと。
夏葉
うん！
帰りは手を繋いで帰った2人だった
夏葉
春斗おはよ！
春斗
おう。はよ。
春斗
ん。（手を出してる）
夏葉
えへへ///（手を繋いで）
学校でも美男美女カップルとして認められた2人だった
何ヶ月かたった事だった。
春斗と夏葉のLINE
春斗
好きだ。
夏葉
え？
春斗
すき。
夏葉
どうしたの？急に
春斗
ごめん。好きすぎて言いたくなった。
夏葉
えへへ///ありがとう
春斗
夏葉は？
夏葉
うん！す…き…
この時夏葉の中で何かが壊れる音がした
これが苦しい恋の始まりだった。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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