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記念の1話♪ いってらっしゃい〜☆
みなさん、こんにちは〜 この物語の説明、、、のようなものをするのでーす。 まず、この世界は現代社会…がいちよのもでるです。 アイコンは、はるか様の東方八頭身を改変したものを使用しております。 これが一点、と言いますか、前の説明の続きと確認のようなものです。 さて,話を変えて… みなさん、初めて会ってなんですが… みなさんは「能力」と言われたら何を思い浮かべますか? 火を操る、水や風を操る、、、そんな感じのものを思い浮かべると思います。 そして、このすべては"非科学的"なものであり、それを人間が自由自在に使う…なんて事は不可能…に近いものであろうもの。 もし,そんな不可能であり非科学的なものを貴方が使えるとしたら?そんな世界であなたが生きていたら?貴方は…"どんな能力“を望む? 世界を操る能力?全知全能?回復系統の能力?戦闘系の能力?色々あると思います。 この物語は、能力のない世界にいた人物がなんのマイブレもなく、、能力のある世界に転移し,生きる物語
ピッピピピピ
ピピピピッ
ピッピピピピ
アラームがけたたましく鳴っている
朝
ピッピピピピ…ピッ
そんなことを言いながらけたたましく鳴っているアラームを止める
朝
朝
朝
朝
朝
朝
朝
朝
なんや感や言いながら身支度をする
朝
タン、タンタン
朝
朝
パクパクパクパク🥣
朝
朝
と、誰がいるわけでもない家に声をかける
朝
朝
朝
そして,いつも通りの道 なんの変哲もない普通の道を歩く
ガチャッ
朝
そんな素っ頓狂な声が出る、 なぜか? それは、扉の開く音がしたと思ってびっくりして周りを見ても扉も窓もない… ここは、近くに家はないのだ それに…
朝
朝
朝
朝
朝
下を見ると予想通り俺の下には人二人が入れそうな穴が空いていた
朝
そして、俺の体は重力の法則通りに落下する
朝