第1話
音楽番組の控え室 前 ZB1のハンビンはスタッフに呼ばれて廊下を歩 居て居たら丁度その時Kep1erよ控え室のドアが開きチェヒョンが姿を見せる
ソンハンビン
お疲れ様です先輩
ハンビンは笑顔で痒くお辞儀をふる
キムチェヒョン
お疲れ後輩なのに背も態度も大きいのね?
冗談めかけて言ったチェヒョンの声は本の少しだけ照れて居た
第2話
ステージリハで偶然 同じ順番になった2人 ハンビンが横に経つ
ソンハンビン
先輩 緊張しえます?
キムチェヒョン
しえ無い
ソンハンビン
本当てすか?さっきこらマイクとる手がちよつと震えてますよ
後輩の癖にそんな事まで気 付く何て チェヒョンは心の中でむっとしたが同時に少しだけ安心して居る自分か居た
第3話
車がまだ来て無い 駐車場で2人は偶然 同じ場所で待つ事になった
ソンハンビン
先輩って僕の事 苦手てすか?
この質問にチェヒョンは驚きをする
キムチェヒョン
別に後輩として悪く無いと思ってる
ハンビンの視線は真っ直ぐ過ぎてチェヒョンは答えられ無かった
雨の匂いが通う夜 2人の間には妙なぎこちなさが通る