テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
第1話
音楽番組の控え室 前 ZB1のハンビンはスタッフに呼ばれて廊下を歩 居て居たら丁度その時Kep1erよ控え室のドアが開きチェヒョンが姿を見せる
ソンハンビン
ハンビンは笑顔で痒くお辞儀をふる
キムチェヒョン
冗談めかけて言ったチェヒョンの声は本の少しだけ照れて居た
第2話
ステージリハで偶然 同じ順番になった2人 ハンビンが横に経つ
ソンハンビン
キムチェヒョン
ソンハンビン
後輩の癖にそんな事まで気 付く何て チェヒョンは心の中でむっとしたが同時に少しだけ安心して居る自分か居た
第3話
車がまだ来て無い 駐車場で2人は偶然 同じ場所で待つ事になった
ソンハンビン
この質問にチェヒョンは驚きをする
キムチェヒョン
ハンビンの視線は真っ直ぐ過ぎてチェヒョンは答えられ無かった
雨の匂いが通う夜 2人の間には妙なぎこちなさが通る
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!