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ども！
今回は本気で読み切り小説を書きます(´^ω^｀)
え？今まで本気じゃなかったか？って
それは言ってはいけないお約束))
自己紹介(())
もふ
どぬく
BL注意 nmmn注意 御本人様とは関係ありません！
今日も生きた、俺は偉い。 そして今日も、先輩に絡まれる。
俺はもふ、絵に描いたような陰キャだ
そんな俺にでも絡んでくれるヤツはいる
と言ってもウザイと思うし、嫌い。
どぬく
どぬく先輩だ、いつもいつも 話しかけてくるし、ウザイ
消えればいいのに、と思ったこともある
俺はどぬくが大嫌いだ。
もふ
話し掛けられても舌打ちするだけで反応はしない。
周り
そんなの何度も言われた。
それで俺は何とか逃げる事が出来る。
どぬく
「また」ね…そこら辺がどことなく ムカつくし嫌い。
しかも、ヘラヘラしているし
もふ
何度も何度も呟いた、
誰にも聞こえないように───。
体育の時、俺は毎回1人あまる
そんなの日常茶飯事で、
泣きそうになった事なんて無い。
むしろ、1人がいい。
周り
何度も嘲笑われた、
別に、なんともない、
嬉しくも、悲しくも
そんな時お前はすぐ話しかける。
どぬく
とさ
余計なお世話だ、
もふ
そんなの無視して答える。
周り
好きなように言えばいいさ。
そうすれば俺は、────に出来る。
俺は誰とも仲良くしたくない。
俺は昔から自由に生きたかった
もふ(幼少期)
周り
もふ(幼少期)
先生にも関係なく反抗した。
昔から俺は家族の恥だった。
「あぁ、ﾀﾋにたい」
何度も思った。それは今もだ
今日こそは、今日こそは、
「────やる」
もふ
「ﾀﾋねなかった」
今日も憂鬱で学校に行く。
ﾀﾋにたいのに
どぬくの顔を思い出すだけで、
ﾀﾋねない。
俺はだからどぬくが嫌いだ
今日も学校に行こう。
またきっと、話しかけられるだろうけど
…俺は求められてるのか？
「俺は求めてる」
なんて、裏切りの言葉
俺はもう何も信じない
たとえ誰になんと言われようと
絶対に
やっぱり、
今日は生きておこう──。
俺には明日が待っている。
生きたくても生きれない人も居る。
自ｻﾂなんて甘え
いつもそう言われた。
それに
俺は求められてると言うのなら。
それを、今日こそは
証明…
そう
証明して貰うまでは、
俺はまだ、
ﾀﾋねないのだから──
〜完〜
ループになってもかも？
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