斗愛璃
みなさん、こんにちは
斗愛璃
斗愛璃です
斗愛璃
いつも、私の作品を見てくださりありがとうございます
斗愛璃
今日は僕のことについて話します
斗愛璃
僕は斗月と斗威君と一緒に住んでますって事は前に話した気がします
斗愛璃
それで
斗愛璃
2人には話してるんだけど
斗愛璃
僕は性同一性障害ではなく
斗愛璃
ただ単に
同性愛者
斗愛璃
なんです
斗愛璃
今まで隠していたことを深くおわび申し上げます。
斗愛璃
これを見て不快に思った方はフォローを外してもらってもかまいません
斗愛璃
僕がいつ、同性愛者だと気づいたかというと
斗愛璃
斗月が竜舞に好意を持った後
斗愛璃
恋愛についてよく知りました。
斗愛璃
僕は、男子とは仲が良いけど恋愛対象として
斗愛璃
見れなかったんです
斗愛璃
けど、ある日ある女子と喋っていると
斗愛璃
なんか、胸がドキドキして
斗愛璃
やばかったんです
希望
語彙力学ぼうね~
斗愛璃
うい!
斗愛璃
で、その子に会うと顔が熱くなったりして
斗愛璃
『え?』ってなっていたんですね
斗愛璃
それを斗月に話すと
斗月
それは僕が竜舞に思っている気持ちと一緒だよ
斗愛璃
って言われて
斗愛璃
初めて僕が同性愛者と気づきました
斗愛璃
もう、その子には告白して振られたんだけどねw
斗愛璃
けど、その子は気持ち悪いとか思わず友達としてしか見れないって言われたんだよ
斗愛璃
その後もいつもどおりにその子は僕に接してくれたから
斗愛璃
嬉しかったんだけどね
斗愛璃
じゃあおつめり〜