どうもみなさん
バレンタインで ウキウキな
ふうりです。
今回は
バレンタインパロ
ちなみにふうりも バレンタイン つくりまちた
⚠プリ小で投稿したことあるやつなので、 みたことある人いるかもです。
地雷❌ 純オタ❌ 通報❌
それでは
LET'S GO♡
バレンタインは××。
こおん
さおみ
さおみ
事の始まりは大好きな彼女からのLINEだった
こおん
さおみ
こおん
さおみ
滅多にない彼女からの誘いだ。 断る理由がない。
こおん
こおん
こおん
さおみ
こおん
だって今日は バレンタインデー。
彼からのチョコが 楽しみで仕方がない。
俺はウキウキで準備を始めた。
今の時刻は 午後3:28
誘いを受けたのは1時くらいだし早くもなく、遅くもない妥当な時間だと思う。
死ぬ程悩んだ服装は
黒いシャツの上に 白のニット。その下にチェックのスボン。黒いコートを着た。
変な格好ではないし、服装で彼に嫌われる要素は無いということを十分に確認したので 多分大丈夫だろう。
満を持して、彼の部屋のインターホンを鳴らす。
ピンポーン
インターホンが鳴るも、彼から返事はない。
あれ?おかしーな。
ドアを開けようと、 ドアノブを捻るとドアは開いていた。
さおみ
俺は彼の 家の中に入った。
さおみ
そう呼びかけても返事は帰ってこない。
出掛けてしまったのだろうか。
自分から誘っておいて、居ないのかよ…。 電話してみるか。
スマホを取り出し、 LINEの画面を開いた 瞬間
ガッシャーン
何やら鉄製の容器が落ちる音と、何か重たいものが床に落ちたような音が聞こえた。
さおみ
さおみ
俺は音がしたキッチンの方へと駆け付けた。
さおみ
こおん
こおん
彼の姿を見て 俺は驚いた。
彼は俺が前置いていったシャツを1枚だけ羽織っていた。 その上手から足にかけて、俺の髪色によく似た薄いピンク色のリボンが巻き付くように手首の所で可愛らしくリボン結びされていた。
奇跡か、 偶然か、 わざとか、 神のイタズラか
さおみ
彼に近寄る。
よく見ると、顔には 生クリームだろうか?
白いモノが 付着していた。
こおん
こおん
こおん
彼は少しモジモジと しながら言う。
こおん
こおん
そう告げれた時、 俺の中で何が切れる ような音がした。
こおん
そういう彼の顔に 付いた生クリームを 舐める。
こおん
さおみ
さおみ
俺は彼の体に巻き付くリボンを取って、彼を 力いっぱい抱き締めた。
はいお疲れ様でした。
お2人には甘い時間を 過ごして欲しいですね♡
いやー、ほんとに、 ねぇ?
今回手抜きで 申し訳ございません💦
ちょっと色々ふうりも悩むことあってですね…
まあ気にしないで くださいよ𖤐 ´-
いつもリクエスト等 待ってます
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お願いします💦
コメント一つ一つ読ませて頂いております。 ほんとに、書いてくれる内容がどれも素敵で めっちゃ元気出ます。
お疲れ様でした!
また何処かでお会いしましょう!
ばいばーい
コメント
5件
主様ワンチャン、ピグパやってる説なんかサムネで、まぁいいや最高ですれ
も~尊すぎる、、こういうのいいですよね
フォローブクマ失礼します! とにかくシチュが好きです! ♡連打します!!