私は立川 結月。小学6年生。 私には、1年生の頃からの好きな人がいる。 その人は、クラス、いいや、学年1のモテ男だ。 名前は岩倉 湊。 岩倉くんとは、たまに話すくらいなんだけど、 その時間が、私にとってとても幸せだった。
岩倉 湊
岩倉 湊
立川 結月
こんな感じだけど、とっても幸せだ。
ある時、森下 陽葵ちゃんが、岩倉くんのことを好きと言う噂が流れた。
森下 陽葵
岩倉 湊
岩倉 湊
森下さんは、クラスの女子のリーダー的存在でとても明るい性格の裏は、地味な女の子をいじめたりしている。
ある日、森下さんが私の席の近くで転びました。
森下 陽葵
森下 陽葵
取り巻きの女の子
森下 陽葵
本当は、触れてすらいなかったのに、こかされたと言った
私が、森下さんの悪口を言っていたという、 覚えもない噂を流されたこともあった
ある授業で、私のグループと森下さんのグループが、一緒に課題をすることになった
森下 陽葵
森下 陽葵
立川 結月
立川 結月
立川 結月
森下 陽葵
森下 陽葵
森下 陽葵
森下 陽葵
廣田 律
そこで、近くで課題をしていた、岩倉くんの親友の廣田 律くんが話し出した
廣田 律
森下 陽葵
廣田 律
岩倉 湊
岩倉 湊
岩倉 湊
このことを聞いた、クラスのみんなは、 ほかーんとして聞いていた
休み時間になると、森下さんはいなくなって授業前に目を真っ赤にして帰ってきた
その日の放課後、私は岩倉くんに 呼び出されて
岩倉 湊
岩倉 湊
立川 結月
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