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𝙨𝙖𝙠𝙞小説

三ツ谷隆×〇〇(固定夢主)

𝙨𝙖𝙠𝙞小説

の夢小説です

𝙨𝙖𝙠𝙞小説

どうぞ〜

今日は同じクラスの三ツ谷君と

電話をしている

いつもは男子と電話なんかしないんだけど

たまたま話が盛り上がってしまったから

その延長線上で電話しようと誘われ

私も話の続きがしたかったから

今日の夜に電話する事になった

〇〇

な、何か緊張するぅぅ...

プルルルルル

〇〇

!?

〇〇

か、かかってきた!!

ピッ

〇〇

も、もしもし!?

三ツ谷隆

もしもーし?

三ツ谷隆

緊張してる?w

〇〇

あ、うんw

〇〇

クラスの男子と電話なんて

〇〇

私初めてだからさ...

三ツ谷隆

俺もクラスの女子と電話なんて初めてだよ?w

〇〇

え、嘘...

三ツ谷隆

え?

〇〇

三ツ谷君モテるから

〇〇

女の子との電話とかした事あるんだろうなって思ってたw

三ツ谷隆

なわけないじゃんw

三ツ谷隆

でさ?あの話の続きなんだけど

〇〇

あ〜そうだったねw

〇〇

うん!それでね____

三ツ谷隆

________!!

あれから数時間後

私達2人はすっかり話し込んでしまった

〇〇

すっかり話し込んで

〇〇

夜遅くになっちゃったねw

三ツ谷隆

だね〜w

三ツ谷隆

俺もう眠いや...

三ツ谷隆

ふわぁ〜( ˊ꒳ˋ ) ᐝ

〇〇

もう寝ちゃう?

三ツ谷隆

あ、ねぇこんな話知ってるぅ?

〇〇

ん?

三ツ谷隆

好きな人の声を聞くとさぁ

三ツ谷隆

安心して眠くなっちゃうんだってぇ

〇〇

え...?

三ツ谷隆

それじゃぁ...‪𓈒 𓂂𓏸

〇〇

え、ちょ...三ツ谷君!?

〇〇

寝ちゃったの!!

〇〇

えぇぇぇぇ...ちょっとぉぉぉ///

ピッ

〇〇

し、心臓に悪いってば...///

その日は三ツ谷君のせいで寝れなかった

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