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𝙨𝙖𝙠𝙞小説
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今日は同じクラスの三ツ谷君と
電話をしている
いつもは男子と電話なんかしないんだけど
たまたま話が盛り上がってしまったから
その延長線上で電話しようと誘われ
私も話の続きがしたかったから
今日の夜に電話する事になった
〇〇
プルルルルル
〇〇
〇〇
ピッ
〇〇
三ツ谷隆
三ツ谷隆
〇〇
〇〇
〇〇
三ツ谷隆
〇〇
三ツ谷隆
〇〇
〇〇
三ツ谷隆
三ツ谷隆
〇〇
〇〇
三ツ谷隆
あれから数時間後
私達2人はすっかり話し込んでしまった
〇〇
〇〇
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
〇〇
三ツ谷隆
〇〇
三ツ谷隆
三ツ谷隆
〇〇
三ツ谷隆
〇〇
〇〇
〇〇
ピッ
〇〇
その日は三ツ谷君のせいで寝れなかった