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んわ~!!まじで好きッッ!!
でも…
お母さんは「不味い」「下手くそ」「性別わかんないの気持ち悪い」「ばけもの」
だなんて罵倒をしてくる
外では男の格好をしていた
…でもお母さんが気持ち悪い。だなんて言うから
だから、普通の格好をした
…お母さんは女の子を産みたかったらしい。
だから僕を女の子として育てた。
…もちろん…女の子として戸籍を登録していた
そんな毎日だった
だから
僕はこの親が嫌い。お母さんが嫌いだなんて思った。
殺したくなった
…だから殺した
寝ていたから。喉でも切った。
うるさい声をもう聞きたくなかったから
切った時。お母さんはガラガラとした声で悲鳴をあげた
「痛い。痛い」だなんて言う贅沢な言葉だ
…その悲鳴は外にも響いたのだろう。
玄関の方からドンドンッ!…と叩かれた
何も考えず。もう悲鳴すらもあげない僕より無能なお人形さんを放置して、玄関に向かった
ガチャ…
僕と似たような姿をした…黒色の髪をした男の子、?のような人が居た
おそらくほぼ同じ歳だろう
どうしたの。と言ってくる彼
彼は怯えていた。
持っていたナイフを構え。
彼の眼球に刺した
痛い。痛いと言い泣き喚く姿を見て
…うるさい
もう一度、ナイフで刺そうと思った
後ろから…また黒い髪の男の子?
腕を掴まれ引きちぎれそうな痛みを受けた
痛い
痛さだけが残った
許せないから
眼球を刺して。殺した
すぐ彼も殺した
彼らの死体はそこにそのまま置いておいた。
鉄臭い匂いが充満して嫌悪感が僕を襲った
シャワーを浴びに行った
自分の身体を見ても特に何も思わなかった
…
そうだ。僕の身体はほんとに彼らと違うのか
試してみよう…
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡1000