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猫猫の妹は、居るの？

第34話 - 💜💚🤍🩶

2,035

2025年11月22日

#薬屋のひとりごと

あや

主

おはよー！

音羽（おとは）

おはよう！

主

あのー、

音羽（おとは）

？

主

拘束、といて

音羽（おとは）

あ、

音羽（おとは）

すっかり

音羽（おとは）

忘れてたわw

主

じゃあ､､､もしかして､､､今回も

音羽（おとは）

だーめ♡

主

はぁぁ、

主

2日もこんな状態ってめっっちゃきついで！

音羽（おとは）

まぁ、まぁ、

主

うーんと、一、十、百、千、万､､､

主

20000？！

音羽（おとは）

え？

音羽（おとは）

､､､えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ？！

主

皆様

主

ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます

全てありがとうございますと言っています

音羽（おとは）

またかよ、

主

なな

音羽（おとは）

？

主

625-120=

音羽（おとは）

505？

主

そう！

主

この数字は〜？

音羽（おとは）

さっきのありがとうございますの文字数？

主

あたり！

音羽（おとは）

やば、

主

すごいでしょ！

音羽（おとは）

なにが？

主

え、打ったのが

猫猫

普通じゃね？

音羽（おとは）

それな

主

ひど！

主

ちゃっかり猫猫来てるし、

猫猫

悪い？

主

ｲｴ、全く

主

本当にありがとうございます😭

猫猫

ありがとう

音羽（おとは）

ありがとう😊

主

ん？、ん？ん？ん？ん？

音羽（おとは）

3000？！

主

皆様本当にありがとうございます😭😭

音羽（おとは）

ありがとう😊

猫猫

ありがとう

主

初めてじゃね？

主

3000超えるの

猫猫

うん

音羽（おとは）

うん

主

すご！

猫猫and音羽

皆様がな圧

主

ﾊｲ、ｽﾐﾏｾﾝ

猫猫and音羽

よろしい

主

夢咲雫さん！雪峰愛彩さん！いいねありがとうございます！

主

コメント、いつも私の励みになっています！

音羽（おとは）

ありがとう！

猫猫

ありがとう

主

遅くなったけど、じゃ！

音羽（おとは）

いってらー

灰色の♡は、蘇芳さんのです

ここは香官の私室

壬氏様

（（こんこん
蘇芳（すおう）入るぞ

蘇芳（すおう）

壬氏様、何か御用で？

猫猫

うわ、わかりやすく怪しい　ｺｿ

壬氏様

昨日、香盤室にいたよね？

蘇芳（すおう）

ﾋﾞｸ､､､い、いえ､､､私は､､､その､､､

音羽（おとは）

いたよ。わたし、見たから

壬氏が手であいづをだし、三人は部屋の中に入った

机の隅には、小さな空瓶が

猫猫

これは､､､睡蓮毒を薄めるための溶剤

音羽（おとは）

えっ！これ、毒の匂いの､､､

蘇芳（すおう）

ち、違うんです！私は､､､人を傷つけるつもりじゃ､､､！

壬氏様

じゃあ、説明して、香盤室に毒を置いた理由を

蘇芳（すおう）

（（膝から崩れ落ちる

蘇芳（すおう）

､､､私の香りの評判が落ちて、下女たちにも悪口を言われて､､､。それで嫌がらせしようと

猫猫

嫌がらせのために毒を使う、人の言い訳？

蘇芳（すおう）

､､､っ

猫猫

毒を使うなら責任を持ちなさい

音羽（おとは）

でも､､､倒れた侍女さんは、本来狙ってた人じゃないんだよね？

蘇芳（すおう）

はい､､､あの子にに罪はありません

蘇芳（すおう）

本当に私、取り返しのつかない､､､

壬氏様

意図はどうあれ、やったことの罪は重い。後宮で、毒を使うなんて､､､処罰は免れないよ

音羽（おとは）

､､､あれ？

猫猫

これ､､､睡蓮毒の原液､､､濃度が高すぎる､､､

壬氏様

蘇芳、これは？

蘇芳（すおう）

わ、私じゃ扱えません！そんな濃度私じゃ扱えません！

猫猫

（なら、誰がここに置いた､､､？）

音羽（おとは）

もしかして、蘇芳さん、誰かに利用されているんじゃ､､､

蘇芳（すおう）

ま、まさか､､､あれって､､､！

壬氏様

あれってなに？

蘇芳が指差したのは一つの香り袋その匂いは甘く、鉄のように生臭い匂い

猫猫

､､､他者が仕掛けた、原液入り香り袋

猫猫

蘇芳は、ただの､､､スコープゴート

音羽（おとは）

じゃあ！本当の班にはまだ､､､！

壬氏様

ーー後宮のどこかにいるってことだ

お・ま・け

壬氏様

猫猫、音羽､､､ここからは少し危なくなるかもしれない、2人とも、俺のそばにいて

猫猫

いやです

音羽（おとは）

､､､はいっ

壬氏様

返事が違いすぎない？？？

主

終わり

主

じゃ！