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コメント
12件
続きの話も最高でした このシリーズのお陰でexlr好きになりました! いつもありがとうございます!これからもがんばってください!
コメント勝手にしてると思ってた… なつみさんの作品で知れた大好きなexlrがまた見れるとは夢のまた夢ですか😇😇 lrのぐちゃぐちゃにされたいとかもう反則ですよね……😏😏 拘束プレイとかもう大好きに大好き重ねてます🥹💕✨️ exさんがlrさんの言動でドSな所が出てきちゃうの大好きすぎます🫶💕 これからもexさんにぐちゃぐちゃにされて欲しいですね^^ 次の投稿楽しみにしてます‼️
最高っ!!これはもう神ですわ…ぐへへっexlr推しなんで私にはたまんねぇっ
ポスッと優しくベットに降ろされる。
エビオ
エビオ
エビオ
ローレン
エビオ
そう言うと、エビオは早速 俺の両手を頭の上で縛り出す。
ローレン
エビオ
ローレン
そして、すぐに俺の服をたくし上げ、 乳首にしゃぶりついてくる。
ローレン
そして空いている方は爪でカリカリと弄る。
ローレン
ガリッ、
ローレン
軽く乳首を噛まれてしまう。 その刺激だけでタラッと先走りが垂れる。
普段ならこの悲鳴ような声だけで止まる口が、 一切の躊躇なく俺の乳首を虐めてくる。
ローレン
俺は軽く達してしまう。
それに気づいたエビオはパンツをぬがし、 トロトロのチ〇コを上下に擦る。
もちろん乳首を噛みながら。
ローレン
エビオ
そう言って、グリグリと先っぽを弄る。
ローレン
エビオはパッと手を離す。
ローレン
おそらくあまりにも俺が泣き叫ぶからだろう。
しかし、今にも達しそうだった俺は 焦らされてしまい、より快楽が積み重なる。
ヌチッ
ローレン
俺ので湿ってしまった指で おしりの穴に触れられる。
エビオ
ローレン
こちらの返事なんか気にしない様子で 指をゆっくりと挿入されていく。
そして、容赦なく前〇腺をグリグリと押す。
ローレン
エビオ
エビオ
ローレン
耳元で責めるような声が聞こえてきて、 どんどん高められる。
もうカウパーもほぼ出しきったのに 下は全く収まる気がしない。
そんな余力を振り絞った性器も、あえなく ギュッと根元を握られてしまい、快感の 吐き出し口が閉ざされてしまう。
ローレン
ローレン
エビオ
エビオ
ローレン
こちらの尊厳やらなにやらを 壊されているかのような言葉。
こんなんに興奮している自分って 相当きもいだろ、と強く感じる。
しかし、俺はエビオの肩を 叩こうとは思わなかった。
そう考えてるうちに指は2本に増えており、 しこりを容赦なくつまんでくる。
ローレン
エビオ
エビオ
ローレン
ローレン
エビオ
ローレン
出すことが出来ずに期待でダラダラと チ〇コが涙を流している。
俺はもう、何を言われても、従う以外の 選択肢が出てこなかった。
ローレン
エビオ
ローレン
ニコリと微笑んだエビオは 一気にそそり立ったチ〇コを押し込む。
一瞬息ができなくなったが、その苦しさ さえ今の俺の体は快感だと認識してしまう。
待ちわびた強い快感に喜び絶頂した 俺の体からは、もう液体は出なかった。
エビオ
エビオ
ローレン
エビオは笑いながらも、止まることなく 奥を何度も突いてくる。
ローレン
エビオ
エビオ
ローレン
何度も何度も自分の意思で このプレイが続行していることを解らされる。
開いたままの口をベロッと舐めると、 エビオは雑に俺を裏返す。
ろくに膝に力が入らない俺の腰を 強く掴み、後孔に熱いのが当たる。
「あ、くる…♡」と思った瞬間に、 激しいピストンが襲いかかってくる。
もうだめだ、気持ちよすぎて死ぬ、 そう強く俺は思う。
こんな変態的な激しい行為に 興奮してる自分が恥ずかしくてたまらない。
てか、最初からここまで激しくするのマ? 確かにいじわるなのがいいって言ったけど、 激しすぎやしないか?もう満足しちゃうって…!
奥をゴンゴンの容赦なく突かれて、 俺の腕はクタッとベッドに沈む。
エビオに強く掴まれている腰だけが 浮いていて、されるがままだった。
エビオ
ローレン
エビオのが入ってはいけないとこまで 勢いよく入ってくる。
ローレン
エビオ
ローレン
エビオの楽しみつつも責めるような口調に なんとか力を入れて元の体制に戻ろうとする。
しかし、快感が強すぎて腕がプルプルと 震え、なかなか戻ることが出来ない。
エビオ
その間に何度もおしりを叩かれる。 その痛みでさえ、今は快感だと認識してしまう。
胎内も強く締まってきて、 エビオも限界が近くなってきたのだろう。
エビオ
ローレン
ゴム越しに中に熱が広がる。
俺からは何も出ず、再び深く中イキをしてしまう。
腰が解放されて、俺はペチャッと ベッドに全身を傾ける。
身体が動かないから、顔だけエビオに向ける。
エビオ
エビオ
ゴムを片手で付けながら、前髪をかきあげる 恋人に求められて、誰が断れるんだろうか。
もうこれ以上されたらやばいと分かってるのに 俺はゆっくりと首を縦に動かした。
そしてまたその体勢のまま、 一気に最奥部まで何度も何度も突かれる。
必死にひぃひぃ呼吸していたら、後ろから 顎に手が伸びてきて、深くキスをされる。
上も下も異常なほどに気持ちよくて、 もう脳みそが壊れてしまう。
これ以上されたらほんとに死んでしまう。
そう感じた俺はエビオの肩を叩こうとする。
しかし、よく考えたら俺の手は上で縛られてて、 今はバックの状態で突かれている。
この体勢では肩を叩くことが出来ない。 そもそもこんな快楽漬けの身体では もう自由に動くことも出来ない。
あれは結局無意味な取り決めだったのだ。
エビオは止まるどころか、奥へ奥へと 侵入してくる。
そして、シーツと腹の間に手を入れて、 グッグッとお腹を押してくる。
強い圧迫感に一瞬呼吸が出来なくなる。 腹が突き破られるような感覚に 快楽以上に恐怖を感じてくる。
ローレン
ローレン
エビオ
グポッと身体から鈍い音がする。
その瞬間もう何も出ないはずであろう ち〇こから透明な液体が噴出される。
エビオ
ローレン
エビオの意地悪な言葉責めと腰振りは とどまることなく、俺はイき続けていた。
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
ローレン
俺のち〇こからは再び透明な液体が吹き出し、 お腹にも熱い感覚が広がる。
中が満たされる感覚と強い疲労感で 俺はフッと意識を失った。
エビオ
気絶したローレンをお風呂に入れ、 髪も乾かし、服も着せ、ソファに寝せた。
びしょびしょになったシーツは 洗濯機に突っ込んだ。
エビオ
さっきまで死にそうな顔で喘いでいた ローレンは幸せそうな寝顔を晒している。
ぶっちゃけ、ろれにそんな趣味があると 知って、とても驚いた。
そして行為を始める時、とても不安だった。 だってこいつあまりにも細すぎる。
手縛っちゃったけど、大丈夫だったのかな。 てか、そもそもバックだったから 肩を叩くなんて出来なかったよな…?
奥挿入った時、ほぼ息出来てなかったし…。
謝りたいから早く起きて欲しいけど、 何を言われるか分からないから怖い…。
そんなことを考えていると 真っ赤な瞳がこちらを見上げていた。
ローレン
エビオ
ローレン
黙っている。やっぱり無理させすぎたか。 俺は咄嗟に謝ろうとしたが、ローレンに 言葉を被せられる。
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
エビオ
ローレン
ローレン
ローレンはまだ意識がはっきりしてないのか、 フニャッと嬉しそうに笑う。
エビオ
エビオ
ローレン
ローレン
エビオ
ローレン
上目遣いで照れながら、ローレンは 俺の手をギュッと握ってくる。
エビオ
エビオ
ローレン
ローレン
エビオ
顔を赤らめてこちらを睨んでくるローレンは、 否定はしてこなかった。
そんなスケベで可愛らしい恋人に 俺はたまらずキスをするのだった。
終わりです。
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ご閲覧ありがとうございました🙇♀️