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こんにちは!
今回はグク、とテテ、の名前を
JK (グク) ta(テテ)
とこんな感じにしたいと思うのでよろしくお願いします!

そして今回の内容はR少し入るので…無理だよ!って方は回れ右を推奨します!それではスタート!

(RはJK1人です!)

JK

ふぅ …
(とうとう明日か…なんか緊張する。)

JK

… 何 でだろう … ッ ?

ta 先生

…?どうしたの?悩み事~?

突飛押しもなく 突然後ろから話しかけられた。 心臓止まるかと思っただろ…

JK

わッ!? … 先生 …

JK

いつの間に…俺の後ろにいたんですか…
それと俺何か言ってました?

ta 先生

あぁ~

ta 先生

何かジョングクくんが、眉間に皺を
寄せてたから悩み事でもあるのかなぁ?
と思って近寄ったの~。

ta 先生

それと、何でだろう…?ッて言ってたよ?

ta 先生

何か本当に悩んでるんなら…
先生に言ってね?

ta 先生

相談するだけで心は軽くなるからさ!

JK

(多分俺は今貴方のことで悩んでますよ)

JK

あぁ~…その、本当にちょっとした
個人の悩みなんで大丈夫ですよ。

JK

気遣ってくれてありがとうございます。
先生

ta 先生

!うぅん~
生徒の心配をするのは当たり
前だからさ♪

JK

ハハ、そうですか

ta 先生

うんうん

ta 先生

って、もうすぐ鐘なるよ?
授業の準備早くしなね~

JK

わかってますよ…

ta 先生

うん、じゃぁ俺は移動教室の
担当だからまたね~

JK

はい、またね先生。

キンコンパーンポーン

JK

んっと…3時間目は数学か…

JK

(めんど…寝てよっかな…)

JK

でもたまにはちゃんと受けるか…。

JK

あ"ぁー…疲れた…。
今日は数学まともに
受けたから頭パンク寸前…てか眠い

JK

早く帰って寝てやる…

人一倍早くクラスを抜け出し 猛ダッシュで帰宅した ジョングクであった。

JK

ッ…着いた…もぅ脱ぐのもめんどくさい…

JK

だけど外歩いた服で寝たくないしな。

JK

はぁ…着替えてから寝よ。

JK

…… 着替え洗濯出す次いでに
シャワー入ろっかな。

JK

はぁあ…眠た…。

JK

…ホントさっきから…
すごい主張してくるな…

JK

最近してなかったからかな…

JK

とりあえず上がったら処理しよ。

ガシャガシャ

JK

………

JK

明日どんな服着てこうかな。

JK

ふぅ…さっぱりした。

JK

次はお前の番だな…

JK

……何見てしよう…。

JK

取り敢えず適当なの……
…まぁ、これでいいかな。

疲れのせいか自分の お腹までしなってしまった 己の自身を処理する

JK

ッ … … ん … … ぁ … …

JK

この 人 声 でか ッ … す ぎ …

JK

音 も ッ … で か … …

JK

てか心做しか…この女の声何か先生の…声に似てるような気が…する…。

JK

て ぁ … や ば ッ …

JK

… ぁ … 出 る ッ … ん"… ぁ …

JK

ッ ……

JK

…疲れてたのかな…
凄いスピードで逝ったし…

JK

てかあれ先生の声でしょやっぱり…

冷静になってもう一度 自信が聞いていたAVの声を聞く

JK

…やっぱり…、似すぎてる…。

JK

でも…まさかな…
世界は広いし似てる奴なんて沢山いる。

JK

この人はたまたま先生に似てたんだろ…
てかゲイのやつ見てんじゃん俺…

JK

今気づいたんだけど…はぁ…

JK

あ"ぁー、ねよ。

想いもよらぬ出会い。

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