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潔世一

うお、

俺はある部屋に連れ込まれ

勢いよくベットに投げられた

潔世一

は?ここどこだよ

潔世一

ミーティングは、?

ミヒャエルカイザー

そんなものは無い

潔世一

嘘ついたってことか?

ミヒャエルカイザー

まぁそうだな笑

は?ふざけんなよ

潔世一

...なんのためにだよ

ミヒャエルカイザー

何楽しそうに話してたんだァ?

潔世一

え?凛と?

ミヒャエルカイザー

あぁ、あいつは冴の弟だったな

潔世一

凛とは、久しぶりに会ったから一緒にご飯食べねぇかって、、、

潔世一

てか、そんなのどうでも良くないか?

ミヒャエルカイザー

まぁな、それはさておき、

ミヒャエルカイザー

良くも昨日は逃げてくれたなァ?

潔世一

え、昨日?

やっべぇなんの事だ...?

ミヒャエルカイザー

昨夜の事だが?お前の記憶力はニワトリか??

潔世一

昨夜...あぁ!

潔世一

え?俺逃げてなくね?

ミヒャエルカイザー

...俺は待てと止めたはずだが?

あぁ...なんか言ってたような...

あん時は上に立てたみたいで満足してたから

あんま聞いてなかった

潔世一

で?なんの用?

ミヒャエルカイザー

ヤられたままじゃ、終われないだろう?

いや終われよ

潔世一

え、まさか...

今からヤるのか?!

ミヒャエルカイザー

あぁそのまさかだ

潔世一

待て待て、俺飯食べてねぇって!!

ミヒャエルカイザー

頑張れよ?世一ィ♡

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