if優々
ん、朝か、
今日もまた滅びた世界で生きる
if優々
…飯取りに行くか、
if優々
妖怪しかいねぇな、
妖怪:ぐぁぁぁぁ!
if優々
うるさい、
妖怪は、優々の拳を喰らって倒れた
if優々
…まずいしな、妖怪の肉、
if優々
燃やすか、
俺は◯した妖怪の死体を燃やした
if優々
アーメンアーメンソーメン
if優々
さてと、食べる物、
if優々
?あれは、
俺の目に入った物は、一つの赤い果実だった、
if優々
?赤い果実、?
if優々
食ってみるか、
人齧りした瞬間、強烈な痛みと、めまいがした
if優々
かはっ!げほっ、げほっ、っ、
if優々
っ、痛った、めまいするし、
if優々
干物ボックスは、非常食だし、
if優々
キレそうだ、
if優々
もう良いや、今日はどうしよ、
if優々
なーんもすることねぇ、
if優々
妖怪退治するか、いや、寝よう、
おかえり!
if優々
誰かいるのか、?
しかし、その声は幻聴に過ぎなかった、
if優々
っ、寝よ、
俺はソファーにダイブして寝た