TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

第4話です。 正直、今すごく蓮メリが書きたいです()

今日は魅魔様のメイド生活一日目だ。 っと言っても、そんなに仕事は無い。自由時間ばかりだ。

アリス

んんっ、

魔理沙

うふふっ、起きた?

アリス

あっ、魔理沙!おはよう!!

魔理沙

おはようアリス!!

魔理沙

早速だけど、、朝ごはん作ってもらえるかしら?

アリス

わかったわ!!

魔理沙

これがメイド服よ!!
着替えたらキッチンに来てちょうだい!!

アリス

うん!ありがとう!!

人生初のメイド服、、普通に可愛い。

私は着替えてすぐにキッチンへ向かった。

魅魔

おやアリス!!おはよう。
メイド服、とっても似合ってるよ。

アリス

ありがとうございます!!

魔理沙

まるで夢子みたい、、可愛いわ!

魅魔

そうね〜

神綺様と夢子お姉ちゃんは、昨日の夜にもう帰ったらしい。 少し寂しい、、

アリス

それでは朝ごはん、作ってきます!

〜 魔界 〜

夢子

あの、神綺様。

神綺

ん〜?どうしたの夢子ちゃん?

夢子

昨日、魅魔様と何をしていたのですか?

神綺

夢子

いや、私が部屋に戻ってから数分後には
お2人ともリビングに居ませんでしたから、、

夢子

(本当は知ってるけど。)

神綺

あぁ、あの時?もしかして見てt((

夢子

見るわけないじゃないですかこのバカ創造主。

神綺

!?

神綺

……、あの時はね、、

夢子

はい。

神綺

魅魔と……、

夢子

魅魔様と?

神綺

キ……、、

夢子

キ?(もしかして、、)

神綺

きす、、

夢子

(え、何それ私知らない。)

神綺

キスしてたの!!///

夢子

嘘はやめてください。

神綺

ほんとう!!!

〜 今作初めての回想シーン 〜

神綺

ねぇ魅魔!!なんで外に来たの?

魅魔

あそこじゃ嫌だったからだよ。

神綺

なんかするの?

魅魔

いや特に、2人きりが良かったからだよ。

神綺

変なの、、

神綺

魅魔、どうしたの?

魅魔

あのね、、神綺。

魅魔

チユッツ、、//

神綺

ふぇぇ///

魅魔

どうだった?

神綺

なによ魅魔ったら急に、、

魅魔

うふふっ、神綺は可愛いわね。

神綺

魅魔もよ、、可愛いのは……、

神綺

あのねぇ魅魔!!お話があるの!!こっち来て!

魅魔

なんだい?

神綺

いいから来て!

神綺

って事よ、、

夢子

(うわぁ、バカップルだわこれ、、)

夢子

……、まさか神綺様がこんな事するなんて思ってなかったです。

神綺

ごめんね夢子ちゃん!!怒らないで……?

夢子

怒るわけないですよだいぶ引きましたけど。

神綺

うぅ、、、夢子のいじわるぅ……。

.*魔界の神と魅惑の怨霊*.

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

4

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚