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楽しかったです ありがとうございました
第2話 夕方空の放課後の教室で 良い一時を 第2話 スタート
スタート
ガラガラッ!
その音と同時に俺はほたるに押される。 抵抗できない。 ほたるはドアの鍵を閉める…
すがる
ほたる
すがる
ほたる
すがる
すッ…。
静かにほたるは俺の服の下の腹を いやらしい手ですっと触る。
すがる
ほたる
すがる
すんすんと俺は目から 涙をだしてしまった。 情けない…っ
ほたる
すがる
ほたるは俺に抱き付き 俺の匂いを吸う。 ほんとに…やめてくれ 好きだからッ…!
ほたる
がりっ!!
そう音がした。 俺は一瞬何が起こったか 分からなかった。
すがる
ほたる
すがる
ほたる
ずるっ…グチュッ…
ほたる
そう言う。 ほたるは急に俺の 股間にある ちくわを触る。
すがる
ほたる
すがる
ほたるはそう言う。 その瞬間。
あー!忘れもん忘れもん! あれ…?空かない まぁこういうときのために 鍵貸して貰ってるし!! ふんふんふーん♪
ほたる
すがる
ほたる
ガチャッ
ロッカーに入った。
クラスメイト
クラスメイト
ほたる
ほたるは俺の股間を触ってくる。 やめてくれ…!?
すがる
咄嗟に口を押さえる。
クラスメイト
クラスメイトは去っていった。 よかったァ…!
そしてロッカーから出る
すがる
ほたる
すがる
ほたる
ズンッ!
その音と同時にほたるの指が俺の 穴に入った。
すがる
ほたる
ほたるは俺の穴を 指でかき回す。 前立腺に当たった。 ごりごりと言う。
ほたる
ほたる
すがる
ごりごり言う俺の下と同時に 俺は絶頂に達していた。
すがる
ほたる
ほたるは立ち上がり、 バッグを持ち教室のドアを開け 出ていく。
すがる
ほたる
ほたるは萎えたかのような 顔で出ていった。 な、なんなんだよ…っ!? これでおれが悲しんでるのもっ 意味わかんねぇよっぐすっ
ほたるがすがるに顔を少し隠しながら 廊下に出たシーン
ほたる
ほたる
ほたる
ほたるは廊下で小さい声で言う
ほたる
「ボソッ」
ほたる
人間 *
人間 *
人間 *
人間 *
人間 *
人間 *
人間 *
人間 *
すがる
人間 *
クラスメイト
すがる
人間 *
人間 *
人間 *
人間 *
人間 *
人間 *