SCPと化した生活(第一章)

こんちゃぁ

そうだよ（便乗）

SCP-510-jp　Keter
ゲームで遊ぶ少女

概要
人間の女性。年齢は12~14のように見える。日本語、少し英語が話せるらしく、会話が可能。彼女はゴトー、と呼んでくれと頼んでいる。普段は温厚だが、怒らせると時速100kmを優に超えるほどの速さで攻撃をしてくる。テトリス、と呼ばれるゲームのミノ、と呼ばれる数種類の物体を半径30mの中で降らせる。最大4列、最小1列、揃えば人間ごと消える。半径50m、天井に穴が空いている部屋に入れさせているが、もしかしたら部屋の壁すら消す可能性がある。

SCP-0506-jp　Keter
小説を書く少女

概要
SCP-510-jpと同じ年齢の少女らしい。マル、という名前。常にノート、シャーペン、消しゴムを抱えている。ノートに書いた文の中で起こった出来事は現実にも起こる。本人曰く陰キャらしく、人と話すのが得意では無い為、SCP-6677-jpや、SCP-510-jpと一緒に聴取をしている。いつもSCP-6677-jp、SCP-2222-jpと一緒に居て、仲睦まじく遊んでいる子供にしか見えないが、知性が凄まじく、私達よりも高くてもおかしくは無い。いつも裸眼だが、たまに丸メガネをかけることがあるそう。氷が大好きでいつも氷を食べている。SCP-6677-jpと同じく配信業を行っていたり、絵を描いたり小説を書いたりもするようだ。

SCP-055-jp　Keter
超音波を発する少年

概要
コタというらしい。声が超音波の少年。その超音波で人を殺せる。何故かSCP-000-jp、SCP-029-jp、SCP-510-jp、SCP-0506-jp、SCP-6677-jpは殺せない。少しでも声が低くなると爆音が鳴り響く。SCP-000-jpに少し恐怖感を抱いている模様。声域が広く、とてもでは無いが少年とは思えない。だが、男らしい一面も見せることもある。少し小柄で、周りから弄られることが多々ある。

SCP-6677-jp　Keter
あくまでも二次元の少女

概要
名前はカエデ、と言うらしい。常にスマホを手に持っている。スマホの画面にあるものはどんな物であろうと取り出せることが出来るらしい。人と話すのが苦手な為、他のSCPと同行して聴取をしている。嘘をつくのが苦手と言っており、焦ると笑ってしまうのだと言う。部屋は推し、という所謂好きな人のグッズ、というものが沢山飾られていて、本人曰く幸せ空間らしい。一部の人に恐怖感を抱いており、話すこともままならない。たまに配信業を行なっているが、すぐに飽きてやめる。絵を描いたり、小説を書くのが趣味らしく、書いた小説をSCP-0506-jpに見せている。

SCP-000-jp　Euclid
動物使いの域を超えた少年

概要
周りからアズメン、アズと呼ばれるらしい。人を動物に変える力を持っている少年。動物に変えられた人間は知性を持たなくなり、ずっと彷徨うことになる。全体だけではなく、一部だけ動物に変えることも出来る。動物になった人間はSCP-029-jpにいつも食べられているため、職員にはそんなにバレていない。SCP-2222-jpに猫耳をつけさせようと頑張っているも、返り討ちにされている。杖を持っており、珍しい宝石が着いている。前に職員がその宝石を奪ろうとしたら頭だけ動物に変えられ、苦痛の日々を過ごすことになったと言う…

SCP-029-jp　Euclid
暴飲暴食

概要
リク、という名の少年。普通の少年なのだが、人が食事をする場面を見てしまうとその人ごと食べ物を食べてしまう。機嫌がいい時は食べ物だけ盗むらしいが、稀な為、近くでは食べないように忠告をしている。スポーツが好きらしく、部屋は外のように広く、野球バット、ボール、サッカーボール等を置いている。短期らしく、怒りやすい為怒った場合に備えスイーツ等を用意している。他のSCPも羨ましがっているため、他のSCP用に用意しても良さそうだ。

草生やした

お腹空いた...

ｱｯﾊｲ