どうもこんにちは😉
風邪引いた主です😉
現在37.7!
38℃越えてた昨日よりかはマシ😉
本日の題名!
「俺だって普通に生きたかった」
です!
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
多分2話が最終話になるくらい
短いお話です!
主人公くんの自己紹介~!
晴宮迅 ハレミヤジン
好_飴.月夜.海
嫌_特になし
身長_173cm~180cm
過去高専1年~現在成人済み
虐待経験有.自○行為有
[注意事項] 出血表現有 嘔吐表現有 原作無視 多少痛いかもしれない 下手
無理な方お帰りください
#𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥➘
迅
こんな事が起きた原因。
約数年前の出来事。
迅
あの時、迅はちゃんと笑えてた。
笑えてた筈だ。
虎杖
虎杖
迅
迅
虎杖
迅
迅は「ニシッ」と笑って
俺の勝負にちゃんと挑んでくれた。
唯、俺はいつしか迅とは離れてしまった。
それは、俺達が2年に上がった頃。
新しい転入生が入って来て
伏黒も、俺も、釘崎も。
転入生と良く遊ぶようになって
迅の手首が日に日に傷だらけになって
目に光が無くなる事に
気付かなかった。
いや、気付けなかった。
虎杖
虎杖
虎杖
○○(転入生)
その内俺達は成人して
迅とは会わなくなった。
虎杖
○○(転入生)
伏黒
釘崎
虎杖
伏黒
釘崎
○○(転入生)
○○(転入生)
虎杖
そんな話をしていると
たまたま
カランコロン
迅が五条先生と店に入って来た。
虎杖
五条
五条
虎杖
○○(転入生)
伏黒
釘崎
五条
○○(転入生)
五条
迅
迅
迅
虎杖
伏黒
釘崎
○○(転入生)
今の迅は口が悪く笑顔が少ない
その異変を嗅ぎ取ったのは
俺だけだったようで。
釘崎達は普通に話している。
手首に少しだけ見える
傷跡に気付かずに。_
力尽きました 次回▹▸♡10 👀2
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