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颯馬(そうま)

晴輝(はるき)

優斗(ゆうと)

⚠︎︎グロ注意⚠︎︎

俺の名前は颯太

普通の男子高生だ

これから楽しい生活が出来る

......と、思えたのも少しの間だった

ドンドンドン

毎回のようにドアから音がし...

最初は不気味だった。

でも、慣れていく度に何かを言われる

???<出てきてくれよ…なあ、なあ!

???〈何もしないからさ...開けてくれよ…

それで開けていれば…

″よかったのだろうか″

颯馬(そうま)

スヤスヤ

〈ドンッ!!

颯馬(そうま)

ん、?

颯馬(そうま)

なんの音だ...?

颯馬(そうま)

あれ、?

颯馬(そうま)

ここ...鍵がかかってたはず...

颯馬(そうま)

それに誰にも入れない...

颯馬(そうま)

突然開いたのかな…

颯馬(そうま)

気にしないでおこう...

それまでは偶然、、偶然だと思った。

俺がなんなことになるまでは、

最近...友達によく会う

優斗(ゆうと)

あれ?

優斗(ゆうと)

颯馬じゃん!

優斗(ゆうと)

また会ったね!

颯馬(そうま)

あ、うん...

これも偶然...あれも偶然なはず...

先生は...ただの物音だと言うけれど

先生のことは信じれない、

あれから数日...何週間も鳴っている

???〈俺は何回も来てやってるんだぞ!?

???〈なんで分かってくれないんだ!

颯馬(そうま)

ッ...

???〈それでも来てくれないんだ...分かったよ...

今行ってあげるからさ!

突然ゴンッと大きな音が響き...

辺りも静かになった...

でもそれが怖い...怖い...怖いと思っていると...

もう目の前に来てしまった…

優斗(ゆうと)

颯馬...♡

晴輝(はるき)

やっと会えたね...♡

そう...何回もドアがなったのも、

優斗とあっていたのも、

全部...

2人がやっていたのだ。

その時俺は怯えていて...言葉が出なかった。

それでも話そうと思って言った

颯馬(そうま)

なんで...

優斗(ゆうと)

なんでって?それはね...

晴輝(はるき)

俺たちずっとずっとずっとずっ〜と

颯馬のこと、愛してたんだよ?

モブ

辞めてくれ...辞めてくれよ!

晴輝(はるき)

俺たちは颯馬の為にやってるんだ、

優斗(ゆうと)

見てるところを邪魔されると本当にイラつくんだよ!

グサッグチュ

モブ

ッ″あ″あ″あ″ぁ!!?

モブ

やめ、!

晴輝(はるき)

背中に貫通するねー?

グッチュン!!!

モブ

″ぅ″あ″あ″あ″ぁ

優斗(ゆうと)

さて、処理しよっか、晴輝君!

晴輝(はるき)

そうだね、

颯馬の為に邪魔者は処理して...

″颯馬に努力を見てもらいたかった″

次回。

″楽...しい?生活″

次回を出すまでお待ちくださいませぇぇぇん

″楽しかった″生活

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