【星の降る街で君とまた会える様に願う僕と星の様に綺麗な君】
僕が中学二年生の頃.うちのクラスに転入生が来て,そこから2ヶ月,僕達は趣味も一緒で意気投合した.
そして僕は彼女_星都翡翠から告白され付き合う.
そこから色々な出来事があるが翡翠がいるならば何にでも解決できる,そう願う琥珀だが,此処は星の降る街と描き,星降り街.
毎年,8月後半に沢山の流れ星が降ることからこの名前が付いた.
だが,夏休み後半に差し掛かると同時に翡翠が消える.
そこから星に願い,全てをさがし,翡翠を探す.
琥「必ず見つけるから,まってて翡翠.泣)」
翡「大丈夫.琥珀は必ず私を見つけてくれる」
だがそこにまた受けていたのは彼女ではなく__だった
琥「きみの見た目が変わっても,君は君のままだ.大丈夫.僕はそんな君も嫌わないさ.どんな姿でも全て受け入れる.だから翡翠,そんなこと言わないで,?」
翡「,!ありがと…泣でももう終わりなんだ,私はもう,この"翡翠"が消えちゃう,」
琥「どんな姿になっても君は君のままだろ?どんな姿になっても君を探し当たるさ」