テヒョン
○○〜
テヒョン
この後、ショッピングしない?
○○
ショッピング?
テヒョン
そう!
テヒョン
○○の服とかコスメを買いに行くの!
○○
え、でも
○○
お金は自分で出すよ?
テヒョン
いいのいいの!
テヒョン
俺がプレゼントしたいから買わせて!
○○
んー、
○○
わかった!
(ショッピングモールだと思ってください!)
テヒョン
○○〜
テヒョン
好きな物買っていいよ!
○○
んーと、じゃあね…
この後、○○は服にコスメ、を買ってもらった
○○
ありがと、
○○
テヒョンオッパ!
テヒョン
ぜんぜん!
テヒョン
でもこれだけでよかったの?
○○
うん!
テヒョン
じゃぁ、お昼食べよっか!
○○
はーい
お昼を食べ終わり、 帰宅
○○
ただいま〜
テヒョン
ただいま〜
ユンギ
○○、
ユンギ
俺達と社長と話して決めたんだけど、
ユンギ
俺達のグループに入らないか?
○○
え?
ナムジュン
嫌なら、入らなくていいんだ
○○
入りたい…
ジミン
ん?
○○
入りたい!
○○
アイドルになるの小さい頃からの夢だったの!
ホソク
良かった〜
ユンギ
ほぉ…
○○
これからよろしくお願いします!
そして○○は、アイドルになり
ARMYやアイドルのオッパ、オンニ達
BTSのメンバー、スタッフ方に支えられ、
BTSは世界一の人気アイドルとなった
○○
ここまで来れたのは、
○○
周りの支えがあったから!
○○
皆さんも今生きてられるのは、周りの人が支えてくれるからだよ?
○○
感謝しようね!
○○
私もありがとう!
~You are the one you need,第六話end~
miru
皆さん、
miru
無理やり終わらせてしまい申し訳ないです。
miru
あまりいい、終わり方を思いつかなかったので
miru
無理に終わらせてもらいました…○┐ペコ
miru
新しい物語は出しますので!
miru
お待ちください!
miru
안녕~!!!