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瑞季
ごめんなさーい！
瑞季
忙しくて投稿できませんでした…
瑞季
長めにするんでお許しくだせえ！
瑞季
本編
瑞季
すたとお
瑞季
奏！奏！
奏
あっ…瑞季、大丈夫だった？
瑞季
それが…
瑞季
…
奏
瑞季？何かあったの？
私は、言えなかった
心配、されたくない…。 優等生だから。
瑞季
ごめん何でもない！帰るね
奏
えっちょっと！瑞季！？
瑞季
🏃♂️
奏
あ…走って行っちゃった
瑞季
…そういえば、殺人病…発症してないな
ゆかり
何病、ですって？
瑞季
えっ
前には、お嬢様のような少女が腕を組んでこちらをみていた。
瑞季
え…か、風邪ですけど
ゆかり
嘘はつかなくていいわ
ゆかり
殺人病、でしょう
瑞季
いや分かってるなら聞かないでください！
ゆかり
まあいいわ。
瑞季
な、なんだったんだ？
瑞季
ふう…早く帰ろ
ばたん
瑞季
…
瑞季
優等生、ね
瑞季
…
瑞季
！？
瑞季
あ…グッ…う゛…ﾊｱｯﾊｱｯ…あ゛あ゛あ゛
お腹がうなっている
瑞季
か、がみ…
鏡をみると…
目が真っ赤に染まっていた
瑞季
あ…
瑞季
は、は、あっはははははははは！
瑞季
可愛いなあ目が赤いなんて！
瑞季
それよりも…お腹すいたなあ
瑞季
友達でも…食べちゃおっかな！
瑞季
だ、め…！だめ…！
瑞季
にげ、て…みんな
瑞季
ちょーっとじっとしててねぇすぐ終わるから
瑞季
う゛…あ゛
母
ちょっと瑞季〜、手伝って欲しいんだけど
瑞季
ら、らめぇ…！はい、っちゃ
母
？入るわよ
パタン
母
瑞季、どうしたのよ
瑞季
ちょっとお腹空いちゃって！…食べてもいい？
母
い、いいけど何をよ？
瑞季
…お母さんというご馳走を！
母
えっ！？
瑞季
ぐさっ
母
あ゛っ…！
瑞季
よし…あと始末はしゅうりょー！
瑞季
…でも治らないかあ
瑞季
…やっぱり…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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