コメント
6件
最高な神作だったんだが、、!! 主さんはまじのほんとに天才だわ
めっちゃにやけました!( *´艸) また悪魔の話書いて欲しいです❗️
うわぁあぁぁぁあぁああ(失礼しました…) 多分これみてる時ずっとにやけてました…w 奇数組もいいもんですね…(((
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
乳酸
乳酸
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
アミノ酸
アミノ酸
乳酸
!お願い! ・ご本人様には関係ありません ・通報、パクリはやめてください… ・赤青×白 ・地雷さんは即Uターン! ・駄作注意
アミノ酸
しょうくん
風が自分の体を冷やす。
しょうくん
このままでは凍死してしまうのではないか
しなかったとしても このまま帰れず餓死… いや食べられるかも…
しょうくん
スマホの充電も なくなってしまった。
しょうくん
山で遭難なんてしたこともなかったから…
しょうくん
しょうくん
進んだ先に少し暖かい光が見えた。
しょうくん
足早に光に向かって歩き出す。
しょうくん
すると歩き出した先には 少し古い大きな館があった。
しょうくん
しょうくん
しょうくん
少し古めの館だからか 呼び出し方法も今とは違うらしい。
恐る恐る門についた鈴を鳴らす。
チリンチリンッ!
しょうくん
ガチャッ
すると1人の男の人が出てきた。
???
りうらくん
しょうくん
しょうくん
りうらくん
しょうくん
しょうくん
りうらくん
しょうくん
怖いどころじゃない。
何故かって?
彼の頭からツノが、 尾からはしっぽが顔を見せているから。
しょうくん
バッ
必死にドアの方に駆け寄る。
ガチャッガチャッ
しょうくん
あ、開かない…?
りうらくん
りうらくん
しょうくん
りうらくん
りうらくん
狂喜に満ちた黄色い笑い声。
その時今の状況がようやく読み込めた。
しょうくん
りうらくん
しょうくん
りうらくん
じっと隅々を見つめられる。
体をなぞるようなその視線が 少しくすぐったい。
しょうくん
りうらくん
グイッ
顔を近づけられる。
しょうくん
とにかく逃げへんと…!
バッ
りうらくん
ダッ
しょうくん
しょうくん
とはいえ今自分が どこにいるのかが分からない。
ひたすらに続く暗い廊下。
少し冷えた静かな道。
しょうくん
壁を伝いながらゆっくりと歩く。
しょうくん
壁を触っていた手に何かの感触が起こる。
しょうくん
大きな美しい絵画。
絵画の中にいる2人のうちの1人が さっきの悪魔に似ている。
その姿に引き込まれそうになる。
手を伸ばした。 なにか誘われている気がした。
しょうくん
しょうくん
絵が透けて指が貫通している。
しょうくん
しょうくん
絵の中に飛び込んだため 頭から床に飛び込んでしまう。
こちら側は図書室のようだ。
しょうくん
沢山並んだ本。 僕には分からない本もある。
真ん中のホールのような場所に近づく。
少し背の高い机が1つ。
その上には栞の挟んだままの本が 置いてある。
気になってその本を手に取った。
その本にはいろいろな悪魔の 名前が載っている。
サキュバス、キューピット、 ヴァンパイア、サタン…
しょうくん
《ラブハント》 愛を求め愛を食べる悪魔。 他人からの愛を主食とした魅惑系の悪魔。
しょうくん
???
しょうくん
しょうくん
捕まえられるっ…
ダッ
???
グイッ
しょうくん
しょうくん
しょうくん
後ろから抱かれるように 口を手で塞げられる。
相手の顔は見えないが 強く甘い匂いがした。
???
???
しょうくん
???
しょうくん
???
???
しょうくん
???
しょうくん
クルッ
身が縮む感覚がした。
いふくん
しょうくん
さっきの絵の中のもう1人のような顔。
さっきの悪魔と同じように頭には ツノとしっぽが顔を覗かせる。
しょうくん
ダッ
ガシッ
いふくん
しょうくん
グイッ
しょうくん
ギュッ
優しく包み込まれる。
いふくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
さっきよりも強い匂い。
甘くて、とろけてしまいそうな匂い。
ガクッ
しょうくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
いふくん
しょうくん
いふくん
ツツツ…
背中をなぞられる。
しょうくん
いふくん
しょうくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
しょうくん
いふくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
いふくん
しょうくん
グイッ
ポスッ
つぷ…♡
しょうくん
ぐちゅ…ぐちゅ…♡
しょうくん
いふくん
いふくん
しょうくん
ぐちゅっ…♡
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
いふくん
しょうくん
しょうくん
いふくん
いふくん
しょうくん
しょうくん
ぬぷ…///
しょうくん
ぱちゅっ…♡ぱちゅ…♡
しょうくん
いふくん
しょうくん
ぱちゅっ♡…ぱちゅ♡
いふくん
ばちゅっ!!♡♡♡♡♡
しょうくん
ビュルルルル♡
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
いふくん
いふくん
パンッパンッパンッ♡
しょうくん
しょうくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
しょうくん
羞恥心に襲われる。
自分があんなことや そんなことをされたのだ。
いふくん
しょうくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
ダッ
いふくん
グイッ
しょうくん
いふくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
フワッ
???
ギュッ
しょうくん
りうらくん
さっきの悪魔。
しょうくん
いふくん
りうらくん
いふくん
いふくん
りうらくん
2人の悪魔に問い詰められる。
しょうくん
ダッ
りうらくん
いふくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
脳内にさっきのコトが蘇る。
しょうくん
会ったばかりの悪魔に翻弄されて ヤリたいって恥ずかしいおねだりして ぶち犯されて…////
しょうくん
しょうくん
大きなドアにかかったネームプレート。
筆記体で"りうら"と書いてある。
しょうくん
しょうくん
ガチャッ
しょうくん
しょうくん
周りを見回す。
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
周りを見回す。
ソッ
しょうくん
しょうくん
大きなベッドの隙間に何か挟まっている。
しょうくん
しょうくん
???
りうらくん
しょうくん
りうらくん
しょうくん
確かによく考えると この体勢誘ってるみたいやん…
りうらくん
しょうくん
りうらくん
りうらくん
ストッ…
りうらくん
しょうくん
ベッドに座ってこっちを 見ながら微笑む悪魔。
長いしっぽが少しいやらしい。
りうらくん
しょうくん
りうらくん
りうらくん
バタッ
しょうくん
手足が動かない。
押し倒され手を上に組んでいる状態で 固定されてるようだ。
何らかの金縛りのような 魔術のせいであろう。
しょうくん
キッ
手足が動かないので必死に睨みつける。
しょうくん
りうらくん
りうらくん
ちゅっ
りうらくん
しょうくん
しょうくん
りうらくん
りうらくん
しょうくん
必死に抵抗しようとする。
りうらくん
ぐちゅ♡
しょうくん
ぐちゅっぐちゅっ♡
しょうくん
りうらくん
しょうくん
ぬぷっ…♡
りうらくん
しょうくん
りうらくん
しょうくん
りうらくん
しょうくん
りうらくん
しょうくん
じゅぷ…//
しょうくん
りうらくん
ガブッ
しょうくん
首筋に噛み付かれる。
りうらくん
りうらくん
しょうくん
りうらくん
フワッ
体の力が抜ける。
抵抗できるはずなのに 体に力が入らない。
しょうくん
感じてるなんて、 欲しいだなんて、 絶対に認めたくはなかった。
りうらくん
しょうくん
ずぷっ…♡
しょうくん
パンッパンッパンッ♡
しょうくん
パンッパンッパンッ♡
しょうくん
ビュルルルル♡
りうらくん
ぱちゅっ♡ぱちゅ♡
りうらくん
しょうくん
りうらくん
ごりゅっ♡
しょうくん
ビュルルルル♡
りうらくん
しょうくん
ぱちゅっ♡ぱちゅ♡
りうらくん
ビュルルルル♡
しょうくん
りうらくん
しょうくん
りうらくん
ぺろっと指についた液を舐める悪魔。
しっぽをゆっくりと揺らしている。
???
いふくん
しょうくん
いふくん
コツン…コツン…
しょうくん
りうらくん
いふくん
りうらくん
スル…
しょうくん
しょうくん
いふくん
しょうくん
しょうくん
トロ…//
りうらくん
りうらくん
しょうくん
ぐちゅ♡
いふくん
しょうくん
ぬぷ…//
パンッパンッパンッ♡
しょうくん
ビュルルルル♡
りうらくん
しょうくん
りうらくん
いふくん
ビュルルルル♡
しょうくん
しょうくん
りうらくん
いふくん
今夜は夜に溶けて
愛に溺れて
なにも見えなくたって構わない。
2人の悪魔に翻弄されて 犯された僕も
愛も狩りも知りつくす俺らも
もうなにも知る必要はないから。
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
乳酸
アミノ酸
乳酸