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永遠の恋愛一話

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永遠の恋愛一話

1 - 永遠の恋愛一話

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2018年10月06日

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入学式後

やった!志望校にいけた!

陽子

よかったね!雛!

うん❗もう、受かってほしいって願っていてよかったよ

もえ

雛ちゃん合格おめでとう!

ありがとう❗

もえ

雛ちゃん、頑張ってね!

うん。

陽子

じゃあまた後でね

もえ

バイバイ

またあとでね~

~家~

ただいま~

みゆ

お帰り!お姉ちゃん

お母さん

どうだった?クラスの人と仲良くなれそう?

うん。友達もいたからよかったよ

お母さん

そう

あ、私ちょっと部屋に戻るから

お母さん

ご飯には降りてきなさいよ

はーい

(やっぱり言おうかな)

陽子~

陽子

はい~?

あのさ、、、やっぱいいや

陽子

もー何よ。

次の日

もえ、陽子おはよー

陽子

おはー

もえ

おはよ

雛が辺りをキョロキョロし始める

もえ

どうしたの?なんか探しもの?

いやちょっと万紘探してて。クラス同じだったような気がしたんだけど

陽子

さすがね!雛がちゃんと彼氏のこと思ってるなんて。

こ、これくらい当然でしょ(〃ω〃)

向こうから私の名前をよんでいるひとがいる。 万紘だ。

もえ


(やっぱり、、幼馴染みっていいなあ)

続く、、、、、

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