夢小説

ころりあ

僕だって恋をしたくてしたんじゃない

でも、あの子を見ると

心がきゅっと熱くなるんだ

いつしか、

「独り占めしたい」

そんなことを思っていた

ｺﾝｺﾝｯ

職員室の扉がゆっくりと開いた.

水色がよく似合う

僕を虜にした1人の生徒

にこっと僕に微笑みかけるその姿

なにもかもが愛おしい

早く僕のものにしたい、

なんて思ってたりしてるのは内緒.

でも.僕達は"教師"と"生徒"

付き合ったりしたら大問題

だから"今は"まだ告白はしない

彼女が卒業するまでの数ヶ月間は君を守る隠れナイト

あの赤面誰にも見せたくなかったな

僕、独占欲まみれだな、w

そして、何ヶ月かが経った時

3年生は卒業式を迎えることになる

りあside

遠くから女子達の叫び声が聞こえてきた

振り返ると.私の方向へと進んでくる

私の好きな人の姿が見えた、

青先生の手をふと見ると

赤い花束を片手にもっていた、

考える暇もなく青先生は近づいてきた

気付けば私と青先生は囲まれていて

逃げることができない状態、()

「愛の告白なんだよ」

きゃぁっと女子達が騒ぎだす、

私は頬が染まることを感じるだけ、

もう一度きゃあと叫ぶ女子達

答えはもう決まってるよね、

静まりかえった時.

私はゆっくりと口を開いた

今度は"彼氏"として幸せにしてよねっ

未来の旦那さん＿＿。

❦ℯͷᏧ❧

終わり方変な気がする()

下書きに夢小説溜まりに溜まってるのでゆっくり出していきます✨

ちな今下書きにある夢小説

やっぱ言わない()

気になる子はあらすじみてねん

ころりあ尊いな、()