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青組にアドバイスをもらったあと、 俺はスマホの電源を切った。
ゆうす💛
ゆうす💛
どうやらまろは 少し荒手の告白方法だったようで、 その方法はあまりしょ💜は 好みではないそうだ。
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
そして俺は、眠りについた。
次の日
ゆうす💛
俺が目を覚ますと、 時計は午前6時を指していた。
ゆうす💛
本来なら二度寝をするが、 今日からすることがたくさんある為 身体を起こすことにした。
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
そして俺は、 洗面所へと向かった。
洗顔後
ゆうす💛
ゆうす💛
そして俺は、 クローゼットからランニングウェアを 取り出して袖を通した。
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
いろいろ考えて決まった トレーニングメニューを参考にしながら 俺は自分の身体を絞っていくことにした。
いつものトレーニングメニューだと、 少し物足りない気がしたからだ。
ゆうす💛
そして俺は、玄関へと向かい外に出た。
ジム
ゆうす💛
俺はジムに到着すると、 ロッカーに自分の荷物を入れ ある程度ストレッチをした。
ストレッチをした後に 今回、新しく決めた トレーニングメニューを実践した。
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
そして俺は、 ランニングマシンに乗って 自分のペースで走り続けた。
結果、俺は2時間走り続けた。
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
その後、俺は ジムにある様々なマシンを使い 自分の身体を鍛えていった。
ゆうす💛
5時間後
ゆうす💛
俺は、自分の身体を 引き締める為の トレーニングメニューを 淡々と終わらせた。
もともとジムに通って 鍛えていた為、苦痛ではなかった。
しかし、1週間後に 告白を控えている為、 油断はできなかった。
いつものメニューに 別のトレーニングを取り入れ、 どんどん鍛えていった。
しかし、いつもよりも 過激なトレーニングをしたせいか 疲労が少し大きく感じた。
ゆうす💛
ゆうす💛
少し苦笑いした後、 ロッカーの荷物を取った。
ゆうす💛
ゆうす💛
そして俺は、ジムを後にした。
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
リビング
ゆうす💛
帰宅後、俺はリビングで 少し休憩した。
椅子に座り辺りを見渡すと、 ふとこんなことを思った。
ゆうす💛
ゆうす💛
そう。俺のリビングは あまり家具を置いておらず、 とてもシンプルで生活感のない 部屋になってしまっていた。
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
しょ💜に振り向いてほしくて。 俺はいろいろなことを頑張った。
ただ、あまりにもしょ💜の事 ばかり考えてしまっていて 振られたときのことを考えると 少し落ち込んでしまう自分がいた。
ゆうす💛
ゆうす💛
ゆうす💛
少し依存してしまいそうで怖い恋。 恋愛が未経験のこともあって、 自分が変なことをしないのか 少し心配だった。
ゆうす💛
ゆうす💛
時間が経てば経つほどに 募っていく不安感に 飲み込まれそうになっていた。
そして俺は、その不安感を 少しでも減らしたいと思い、 先程のトークアプリを開いた。
ゆうす💛
自分の無力さに 少し悲しくなりながらも、 苦笑いで終わらせた。
あまりネガティブになりすぎるのも 俺らしくないと思ったからだ。
ゆうす💛
俺は頭をぶんっと横に振り、 自分にしっかりするように唱えた。
自分がネガティブになれば 周りの人も巻き込んでしまう。
…もしかしたら、しょ💜も 巻き込んでしまうかもしれない。
そんなのは絶対に嫌だったから。 俺は、俺らしく努力を続けることにする。
ゆうす💛
苦笑いではなく笑顔で。 俺は君を幸せにするために、 恋をする。