TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

波花

ただいま〜

椿妃

おかえり〜

希羽

おかえり!

有咲

おかえり!

青夏

おかえり!

おかえり!

おかえり。

おかえり!

おかえり〜

波花

ただいま!(´˘`*)

希羽

何にも無かった?!

有咲

怪我してない?!

青夏

困ってる事とかある?!

波花

‎𖦹‎ ‪ ̫ 𖦹‎

椿妃

みんな少し落ち着いて💦

波花

ありがと、椿妃姉。

椿妃

( *´꒳`*)

波花

大丈夫だよ、何も無いし、怪我しても無いし、困っても無いから。

希羽

ε-(´∀`;)ホッ

有咲

(*ˊᵕˋ*)

青夏

ε-(´∀`*)ホッ

ご主人様!

遊んで!

波花

ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙

.*・゚(*º∀º*).゚・*.

波花

ちょっと待っててね。

波花

宿題だけやってくるね💦

は〜い!

波花

´ー` )ノ🚪ガチャ

波花

🚪バタンッ

波花

……《座り込む》

波花

(「助けて」何て言えない……)

波花

(みんなに心配症かけるだけ、、、、)

波花

ジ-《カバンのチャックを開ける》

波花

チラ《カバンの中身を見る》

カバンの中身はたくさんの宿題──────

絶対に1人の量ではない──────

波花

やんないと……

ψ(。。)

_〆(。。)

φ(..)カキカキ

φ(・ω・ )カキカキ

数時間後

波花

終わった〜!

波花

´ー` )ノ🚪ガチャ

波花

🚪バタンッ

希羽

お疲れ様〜!

波花

( *´꒳`*)

有咲

終わった〜?

波花

うん!

有咲

ちょうど夜ご飯出来たから、食べちゃお?

波花

は〜い!

頂きます!

波花

Ψ( 'ч' ☆)

椿妃

( ˙༥˙ )もぐもぐ

希羽

( ′~‵)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”

有咲

Ψ( 'ч'♡ )ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

青夏

ŧ‹"ŧ‹"(*´༥` *)ŧ‹"ŧ‹"

ŧ‹"((。´ω`。))ŧ‹”

( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

( '༥' )ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

ŧ‹"ŧ‹"(*´・ч・`*)ŧ‹"ŧ‹"

ご馳走様!

波花

私お風呂洗ってくるね!

椿妃

ありがとう〜

波花

(((((*´・ω・)トコトコ

数分後

波花

終わったよ〜

椿妃

OK〜

青夏

お風呂入れちゃうよ〜

椿妃

は〜い

希羽

あ、そうだ。

希羽

明日お母さん帰って来るって!

波花

ピタッ

?(ご主人様……?)

明日の夜ご飯は豪華だな!

有咲

そうだね。

有咲

お母さん私の料理気に入ってくれるといいんだけど……

椿妃

大丈夫だよ。

椿妃

貴方の料理は美味しいから。

有咲

ありがとう、椿妃姉!

椿妃

(´˘`*)

波花

わ、私コンビニ行ってくる!

波花

ダッ

波花/ご主人様?!!!

怪我しないと良いけど……

波花

走って来ちゃった……

波花

ハァ……

波花

お姉達に心配かけちゃったなぁ……w

??

ねぇねぇ〜

波花

……(誰か話しかけられてる、、、、)

??

そこの黒髪の子〜

波花

あ、え、私?!

??

そうだよ。

波花

何ですか?

??

ここで何してんの?

波花

あ、えっと……

??

……?

??

お前、並木学校の1年じゃない?

波花

な、何でそれを……

??

嫌、俺もその学校なんだよね。

波花

あ、そうなんですね!

??

俺、2年の羽宮一虎。

波花

宜しくお願いします。

波花

羽宮先輩!(´˘`*)

一虎

宜しくね。

一虎

危ないから早く帰りなよ?

波花

はい。

一虎

じゃあね👋

波花

m(*_ _)m

一虎

(((((*´・ω・)トコトコ

波花

帰るか〜

MOB

お姉さん〜♡

波花

は、はい(気持ち悪い……)

MOB

一緒に遊ばない〜?♡

波花

い、今から帰るので💦

MOB

そんな事言わずに〜♡《手を触る》

??

バシッ

MOB

痛ッ!

波花

し、静?!

ご主人様急に走り出したら危ない……

波花

ごめんね💦

てめぇは汚ぇ手でご主人様に触るなよ(睨)

MOB

ヒッ

MOB

すみませんでしたぁ〜!!!

MOB

……シタタタッ ヘ(*¨)ノ

真、よろしくね……

任せとけ!

行こ……

波花

うん。

「助けて」その一言が言えたら───

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

239

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚