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部活終わり
心(こころ)
心(こころ)
心(こころ)
紫乃(しの)
紫乃(しの)
紫乃(しの)
心(こころ)
心(こころ)
心(こころ)
紫乃(しの)
紫乃(しの)
心(こころ)
心(こころ)
紫乃(しの)
心(こころ)
心(こころ)
紫乃(しの)
紫乃(しの)
心は走って行ってしまった
紫乃(しの)
紫乃(しの)
紫乃(しの)
紫乃(しの)
テニスグラウンド、校庭、プール、、、そして校舎
満月の明かりで照らされてとても神々しい。
誰もいない坂
この先を歩いて行ったらいつか、あの月に手が届きそう、、、
紫乃(しの)
さっきよりも風がまし、月の明かりが増している
紫乃(しの)
紫乃(しの)
気がつくと頬には1粒の雫がつたっていた
紫乃(しの)
紫乃(しの)
紫乃(しの)
紫乃(しの)
紫乃ちゃん、泣いてはダメ。 紫乃ちゃんは強い子、、、誰よりも。 紫乃ちゃんが悲しいとママ達も悲しいのよ?
さぁ、涙を拭きなさいなっ
紫乃(しの)
紫乃(しの)
猫
紫乃(しの)
紫乃(しの)
猫
紫乃(しの)
紫乃(しの)
猫
紫乃(しの)
猫
紫乃(しの)
紫乃(しの)
紫乃(しの)
紫乃(しの)
紫乃(しの)
猫
紫乃たち以外誰もいないお墓なのに、、、何故か
???
声が聞こえた
でも、見渡す限り誰もいない、、、
紫乃(しの)
紫乃(しの)
???
上から透き通った今にも消えそうな低い声が降ってきた
紫乃(しの)
上には誰もいなかった。
ただ、いつもに増して大きくてまん丸い月がポツンとあるだけ
紫乃(しの)
紫乃(しの)
と、その時だった
いつの間にか背の高い美青年が夜空に浮いていた
紫乃(しの)
紫乃(しの)
紫乃(しの)
紫乃(しの)
???
紫乃(しの)
???
奏太(そうた)
奏太(そうた)
奏太(そうた)
優しい声、綺麗な瞳に脳が麻痺してしまい、、、
紫乃(しの)
と、言ってしまった紫乃でした。
猫