ねおん
ジェル
ジェル
ころん
ころん
さとみ
俺の長年の思いは一瞬にして散ったのであった。
俺はさとみ。
高校2年生の青春真っ只中だ!
ころん
俺の横で喋っているのがころんだ。
俺たちは幼稚園の頃から仲良しで
『なんでも話せる親友』
そう思っていた。
でも
小学3年生の時
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
この時からころんへの気持ちが変わっていった。
ころん
よく泣き、
ころん
よく怒り、
ころん
くるくる変わる表情が可愛くて
ころんの全てが好きだった
さとみ
ころん
何度か思いを伝えようとした。
さとみ
でも、
さとみ
ころん
いつも一歩前に踏み出せなかった。
最後はいつも笑顔で誤魔化す。
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
そんなある日、
さとみ
俺は忘れ物をしたことを思い出して教室に向かった。
教室に着くとジェルところんが話しているところだった。
ジェル
ころん
ジェル
ころん
ころん
ジェル
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ジェル
ころん
ジェル
ころん
ジェル
ジェル
ころん
ころん
さとみ
ジェル
ころん
さとみ
俺は静かにその場を去った。
好きな人が他のやつといちゃいちゃしてるとこなんて見られないだろ?ww
帰ってからは後悔が俺を襲った。
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
俺はこの思いを一生伝えることはないだろう。
___君の幸せを願って。
𝓮𝓷𝓭
ねおん
ねおん
ねくすと ☞ ♡1000
ねおん
無言ふぉろ~🙅🏻
コメント
3件
すきすぎます フォロー失礼します😖
うっっっわ、好きです
ブクマ失礼します!!🙇🏻