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帰って数日が経った

どぬく[黄昏]

黒い森…あの時みたいに賑やかだな。

罰鳥

昔のだろ?
色々あったんだ

どぬく[黄昏]

はぇー。

大鳥

はなそうか?
長くなるけど

どぬく[黄昏]

…3行にまとめれる?

大鳥

無理です。

どぬく[黄昏]

…後で聞く

審判鳥

確か…どぬく。
お前のいる家って…セフィラが居るんだろ?

どぬく[黄昏]

…あぁ。
だが俺の正体はバレてねぇ。

罰鳥

よかった。

どぬく[黄昏]

(俺の正体が…危険度ALEPHのアブノマ…‘黄昏の狐’って事はな…。)

審判鳥

ん?
なんかいったか?

どぬく[黄昏]

まぁ。
自分の正体のことをね

大鳥

なるほど

どぬく[黄昏]

でもな…最近
るなって居るだろ?

罰鳥

どぬの嫁さん?

どぬく[黄昏]

あぁ。
そのるななんだが黄昏の力を感じるんだ

審判鳥

まじで?

どぬく[黄昏]

まじだ

罰鳥

ええっ?

大鳥

きのせいじゃないの?

どぬく[黄昏]

いや…俺と似たような力と気を感じたんだ勘違いではないな

審判鳥

だが…黄昏の力はこの世に1つのみしか存在しないはずだぞ!?

どぬく[黄昏]

そうなんだよ…。
それも聞きたくて帰ってきたんだ。
一番の目的は休暇だけどな

大鳥

とりまこの森の情報家…知識鳥に聞いてくる。

どぬく[黄昏]

わかった

罰鳥

僕もこの森の周りを見て回るよ…何かあるかもだから

どぬく[黄昏]

よろしく

ドカーン!!

どぬく[黄昏]

なんだ!?

審判鳥

…ちっ。
この森にたまにくるロボトミー社の職員だ。

どぬく[黄昏]

アンジェラさんが!?

罰鳥

違う。
アンジェラではないんだ
別の奴が送ってるんだ。

大鳥

しかも…あいつら森を破壊してんだよ。

どぬく[黄昏]

…はぁ。
まじかよ。

審判鳥

俺はそれを止めてくる

どぬく[黄昏]

…待て。
俺も行く

大鳥

えっ?

どぬく[黄昏]

一回は離れたが…同じ…。

森の守護者だろ?

罰鳥

…うん!

どぬく[黄昏]

いくぞ。審判鳥!

審判鳥

おう!

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コメント

1

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どぬくもしゅごしゃなのです

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