pr side
突然だが、俺には夢がある
有名な男性アイドルになる事だ
でも正直言って俺1人では自信がない
でもそんな時
手を差し伸べてくれたのが
mzただった 。
『俺と一緒に最高のアイドルになろ』
ってね 。
俺はマンションに住んでいて
隣人は大好きなmzただった
1週間に一回は必ずお泊まりをしていた仲だった
そのお泊まりではアイドルには必須の歌やダンスなどの練習も一緒にしてた
俺はそんな生活が大好きだった
だけど
pr
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pr
ak
pr
ak
pr
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pr
pr
ak
pr
pr
ak
pr
ak
その瞬間、電話は切れた 。
俺はどうしたら良いのかわからず 、ずっと泣き続けていた 。
そろそろ涙が出なくなってきた 。
する事もないので ak に病院の場所を教えてもらい そこへ向かった 。
pr
そこには苦しそうに唸っている君が居た 。
pr
mz
mz
pr
mz
pr
pr
俺はmzたを助けるのに必死で
先生の声が聞こえていなかった
pr
pr
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pr
pr
pr
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pr
mz
pr
mz
pr
次の日
pr
最悪 .. " ッッ 、
これじゃあmzたに会いに行けないやんか ... ッ 、
pr
俺はその日から
家に引きこもっていた
歌う気力もなく
踊る気力もなく
弱々しい体でずっと布団に入っているだけだった 。
意味わかんないですね 🥹
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コメント
2件
神作過ぎるぅぅ🥹 続き楽しみです!!