中太
ちゅーい ※ キャラ崩壊 現パロ 虐待含む 地雷な方は見ないでください 誤字あるかも
ドンドンッ バンッ
今日も聞こえてくる 隣の部屋からの激しい物音
一人暮らしをしてきて1週間 。 ずっと続いてる
さすがに
中也
朝5時頃か、深夜0時頃には必ずと言っていいくらいに 隣室から物音が聞こえてくる
何かを叩くような
音。
中也
だが、逆ギレされたらめんどくせぇ
騒ぎも起こしたいわけじゃない。
中也
中也
隣室に言いに行こうと玄関ドアを開けた
太宰
目の前に、男(?)か女(?)が 顔をうずくめて寝ていた 。
今は冬なのに、生きているのが不思議なくらい 季節外れの服を着ていた
白い服に、よく映える 真っ白な肌
一目惚れだった 。
太宰
ふわぁ っと上品な欠伸を1つして へらりと笑って言った
その透き通った声は震えていて、目の下に 隈が出来ている
真っ白だと思える肌は 包帯で隠されて、よく見えない
中也
自分の上着を脱いで肩にかけてやった
太宰
慣れてる?
とは、どういうことなのか
太宰
それはこっちのセリフだ
本当に
ほんとうに大丈夫なのだろうか?
こんなところで露出高い服を着て 一人でいても
大丈夫
なのか?
太宰
中也
黙って言うことを聞いた
それ以上触れてはいけない気がした
踏み込んではいけない
ほんとにそれでいいのか
?
すごく、嫌な予感がする みたいな展開になる予定だったのにっ
しょー説難しぃ
後で書き直すっ!
変なとこで、区切ってしまった…
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速報 _ 宵がさぶあか を 作りました 。