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夢小説注意
妄想
見えるものを｢見える｣と
言えない事が多すぎて
誰も彼も利口に思えて
今日も眠れない｡
あー遠く離れて人ゴミの中｡
誰か探してる｡
しばらく電話なんかしないでよね｡
切なくなる｡
マイキー
思い切り甘えられるあの人に帰りたい｡
マイキー
崩れそうな俺を支えるのは､
マイキー
悲しみと､
マイキー
いつになれば叶うか分からぬ
マイキー
夢の数々だな｡
あー出来ることなら
いつも誰かの傍にいたかった｡
しばらく電話なんかしないでよね｡
帰らない｡
いつの日かあの空を駆け巡る鳥になる｡
マイキー
あー闇が俺を包む時にも
マイキー
きっと迷わない｡
｢マイキー君!!(*´罒`*)｣
マイキー
輝く瞳だけは､
マイキー
失くさないで生きたいから｡
いつの日かあの空を駆け巡る鳥になる｡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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