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作者

どうも、きんきです。

作者

続きを描きました

作者

誤字あります。

作者

面白くないかもです

作者

意味不明な部分があるかもです。

作者

それでもいいなら、ぜひ読んでください!!

作者

どーぞ

先生2

では、寮に入る人は着いてきてください

生徒全員

はーい!!

〜スタタタタタ〜

あおた

寮ってどんな所なんだろう?

こんこ

え?普通に部屋がいっぱいある感じのじゃないの?

あおた

そうだけど

みんみ

どういう感じなのかなってこと!!

こんこ

それ、説明になってないよ

みんみ

へ?

あおた

だめだこりゃ

先生2

着いたぞ。ここが寮だ。

こんこ

おお〜。ひっろ!!

あおた

だね〜

みんみ

パワワワワワ

先生2

では、女子は右の寮に行ってください。
男子は左の寮です。

生徒全員

はーい!!

こんこ

うちらは、こっちの方かぁ〜

あおた

部屋って何人部屋なんだろう

みんみ

さぁ?

先生2

では、部屋分けをします。このくじを引いてください。

〜ガサガサゴソゴソ〜

先生2

引きましたね?では、紙に書かれている部屋に向かってください。

生徒全員

はーい

こんこ

302号室 302号室、、、

あおた

302号室かぁー

みんみ

302、302、302、、、。
誰と一緒なんだろう。わくわく!!

こんこ

302ってここかぁー

あおた

おっ、ここだ!!

みんみ

ここだぁー

こんこ

あっ!?みんみとあおた!!もしや、2人も同じ部屋?

あおた

えっ!?そんな偶然とかある?

みんみ

やったー!!2人と一緒だー!!

先生2

よし。そこが君たちの部屋だ。

こんこ

早速入ろっ!、

あおた

うん。

先生2

ちょっと待て、まだ部屋の説明が終わっていないだろ

みんみ

あ、すんまへん

先生2

これだから雑魚は、、、。

こんこ

はいはい。雑魚ですみませんね。

先生2

部屋には、キッチンやお風呂、研究室とか、いろいろついている。

こんこ

へー。(研究室もついているんだー。あおた、喜びそー)

先生2

部屋に置いてあるものは全て使っていいぞ。まぁ、大体こんなものか。学校の説明は明日するからな。なんか質問がある人はいるか?

生徒3

はいっ

先生2

なんだ?

生徒3

あの、寮には関係ないんですけど、クラスっていつわかるんですか?

先生2

あぁ、クラス分けか。クラスは明日伝えるから安心しろ

生徒3

はい

こんこ

ふーん

先生2

じゃあもう部屋に入っていいぞ

生徒全員

はーい

〜ガチャッ〜

こんこ

うわ〜。部屋の中もひっろ

あおた

とりあえず、誰がどの部屋で寝るか決めようよ

みんみ

いいよー。どうやって決めるの?

あおた

じゃんけんで勝った人から!

こんこ

いいよ

あおた

いくよー。せーのっ

最初はグー じゃんけんぽーい!!

みんみ

あ、やったー!!一人勝ち!

こんこ

くそっ、次こそ勝つぞー

あおた

負けないぞー

最初はグー じゃんけんぽーい!!

こんこ

やったー!!!!!!勝ったー!!

あおた

喜びすぎだろ

こんこ

えへへ

みんみ

じゃ、うちから決めちゃうね。

あおた

うん

みんみ

人じゃ、ここでー

あおた

あ、うちの部屋候補が〜

こんこ

ドンマイw

あおた

くそー

こんこ

じゃあ、うちはここー!

あおた

あー。第二候補がぁー

みんみ

ドンマイ。そんな時もあるよ

あおた

くそー

こんこ

じゃ、あおたは残りの部屋ねー

あおた

くそー

こんこ

じゃあもう寝るかー

みんみ

そうだねー

あおた

おやすみー

こんこ

おやすみー

みんみ

おやすみー!

〜ガチャッ〜

次の日、、、

こんこ

ふぁー

こんこ

んー。よく寝たぁー

こんこ

ご飯作って待ってよ

〜すたっ〜

こんこ

今日の朝ごはんは何にしようかなー

こんこ

めんどくさいからフレンチトーストでいっか

〜ドンバン ゴーン ドッカーン〜

あおた

うわぁ。なんのおとだぁ?

こんこ

おっ。(あおたが起きたか)

あおた

こんこー。何作ってんの?

こんこ

んっ。フレンチトースト

あおた

どうやって作ったらそんな音がでる訳?

こんこ

別に?普通になんか、、、。

みんみ

おはよー。こんこったら、相変わらずうるさいね

こんこ

あ?💢

みんみ

すみません。しゅん

あおた

やーい、怒られてやーんの

みんみ

あ?💢

あおた

すんません

こんこ

あ、フレンチトーストできたよ

あおた

ほんと?やったー

みんみ

音はやばいけど、めちゃくちゃ美味しいからなー。何も言えない

あおた

ははっ

こんこ

じゃ、

頂きまーす!!

みんみ

パクパク

あおた

むしゃむしゃ

こんこ

ガブガブ

みんみ

んー。おいし〜。おかわりぃー

こんこ

じぶんでやれっ

みんみ

はーい

食べ終わりました

みんみ

ふー。いっぱいたべたー

こんこ

何皿食べた?

みんみ

513皿

こんこ

ふっ。まだまだだね。私は852皿だよ

あおた

(こいつら本当に人間か?)

こんこ

ねぇあおた、今変なことを思わなかった?

あおた

そそそそそそそそそんなことないよー

みんみ

怪しすぎる

あおた

あ、そろそろ学校の方に向かわないとだよ

こんこ

確かに。寮から学校まで結構距離あるもんね

みんみ

じゃ、行くかー!!

あおた

うん

〜スタタタタタ〜

こんこ

あ、下駄箱の前にクラス分けのやつがある!!

あおた

どれどれ

みんみ

へー、3クラスしかないじゃん。

こんこ

弱クラスと普通クラスと強クラス、、、。

あおた

差別やん

みんみ

うちらは弱クラスだって

こんこ

まぁ、そうだと思ったよ

この魔法学校のクラスは 3つに分かれている 一つ目が強クラス 魔力が99から70までの人が 入れるクラスだ 二つ目が普通クラス 魔力が69から30までの人が 入れるクラスだ 三つ目が弱クラス 魔力が29から1までの人が 入れるクラスだ

あおた

この学校、差別やばくない?

こんこ

みんみ

じゃあ、クラスに向かうか

あおた

そーだね

〜スタタタタタ〜

こんこ

ここが弱クラスの教室かぁ

あおた

なんかボロくね?

みんみ

気のせいだよ。アハハハハハ

こんこ

まるで天国と地面の差じゃん

あおた

それを言うなら、天と地の差じゃない?

こんこ

そんなことどうでもいいよ

あおた

はいはい

みんみ

先生来ないね

あおた

こんこ

もう授業始まってるのに

あおた

なんかあったのかな?

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