登場人物: ・白銀鍵人(ケント) ・三宮莉華(リカ)
ケント: ・主人公 ・大学生(21歳) ・高身長(186cm) ・巨根(31cm) ・リカに惚れている
リカ: ・ケントの隣人 ・新婚(24歳) ・低身長(143cm) ・貧乳で巨尻(B62W50H96cm) ・夫以外の男性経験なし
ある日の朝、ケントが通学のために家を出るとリカと鉢合わせした。
ケント
リカ
リカはケントに気づくと無邪気に彼に抱きつきます。低身長のため、ケントの股間に顔をうずめる形になります。
ケント
リカ
リカが嬉しさのあまりさらに激しくケントに抱きつくと、彼の男根は刺激に反応して大きさと硬さを増します。リカは驚いてケントから離れます。
リカ
ケント
リカ
誤解は解けますが、男根の膨張は止まりません。すでにズボン越しに睾丸から亀頭までハッキリと認識出来るほどです。
リカ
ケント
リカ
ケント
リカ
メスの本能からか、リカは思わず目の前の巨根を凝視してしまいます。
ケント
リカ
その時、リカの夫が戻ってきました。リカは慌てて平静を装います。
リカ
リカ夫
リカ
リカは夫に気づかれなかった事に安堵しながら、小走りで自宅に戻ります。ケントは誘うように揺れる巨尻に目を奪われますが、彼女の姿が完全に見えなくなるとその場を後にしました。
一見、小学生に見える程に小柄で幼い容姿のリカですが、その豊満な腰回りは自身がすでにメスとして成熟しており、いつでも孕む準備が整っている事をこれでもかと主張しています。彼女はその巨尻で、無意識にオスに子種を媚びてしまうのでした。
リカが夫を見送ってから小一時間が経過しました。リカの頭は未だにケントの巨根の事ででいっぱいです。
リカ
夫よりも遥かに大きな男根を持つオス、本物のオスを目の当たりにしたリカは胸の高鳴りが止まりません。
リカ
リカは自身にケントの巨根が挿入される事を想像します。
リカ
ふと、リカが自身の秘部に手を当てると、大量の愛液が溢れ出ている事に気づきます。
リカ
リカに自覚はありませんが、彼女の身体はケントの巨根そしてその子種を迎える準備を始めていたのです。今までリカの中で眠っていた欲に忠実なメスの本能が、優秀なオスを前にした事で目覚めつつありました。
リカは冷たいシャワーで頭を冷やしつつ、体を綺麗にする事にします。そして少し休み落ち着いた彼女は普段どおり家事を始めました。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!