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俺がうりくんの担当をして1年が経った
うりくんはどうやら生命病が原因で肉が食えず痩せこけ、立てなくなってしまった
うり
ヒロ
前まで楽しく喋っていたのに、
うりくんを見るたび心が締め付けられる、
うり
ヒロ
その瞬間今まで貯めていた涙が溢れ出た、
ヒロ
治そうって誓った、なのに、ここまま? 死ぬの?
いやだ、いやだ、
ヒロ
一方じゃぱぱさんは、
じゃぱぱ
えと
たっつん
徐々に回復していき
たっつんさんは
たっつん
えと
じゃぱぱ
だんだん声が出せるようになった
半年前
じゃぱぱ
うり
たっつん
ヒロ
えと
そして、1ヶ月で死ぬと言う事を じゃぱぱさん達告げた、
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
2人は驚きと悲しみのあまり 声もでなかった
、、、
うり
うり
うり
うり
うり
うり
うり
バタッ(倒れる音)
ん、
うり
友達
うり
うり
うり
うり
うり
友達
うり
うり
友達
うり
友達
友達
うり
狼
友達
うり
友達
友達
うり
狼
友達
狼
友達
うり
うり
うり
目の前では、友達が狼に食われていた、
それは、とても良い天気の時の事だった、
うり
そっか思い出した、
太陽病と生命病は奇病でも、異変でも、 なんでもない、
そう、
うり
うり
うり
がらがら(扉を開ける)
ヒロ
ヒロ
そこには出会ってすぐの時のような 元気で、痩せこけなくて、立っていて、
ヒロ
とても健康そうなうりくんがいた、
そして、日光を浴びて、
うり
にこやかに笑っていた