TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私は、梵天のJK幹部

一覧ページ

「私は、梵天のJK幹部」のメインビジュアル

私は、梵天のJK幹部

1 - わたしは、梵天のJK幹部

♥

240

2022年11月03日

シェアするシェアする
報告する

ふぁ~、、ネム

私は夢普通の女子高生

蘭ちゃん

ゆーめーちやぁーーーん❤️
オッハヨォー

ちっるせぇーんだよぉー

蘭ちゃん

ぴえーん蘭ちゃんかなしー(棒)

竜胆

はい、はい、朝から騒がしいこと、

では、なくて、実は、梵天の、幹部

竜胆

まぁ、とりまかくちょうが、飯作ったから降りてこい

うぇー?

蘭ちゃん

主領命令❤️

はぁーい!今いきますと、伝えてくださいませでございます!(`_´メ)

竜胆

ふぉい

オッハヨォー

かくちょう

あぁ

ここ

おはよう

ヤクチュウ

っち、うっせぇ

まいちー

おはよう

腹へったぁぁぁ、
ご飯なにィ?

かくちょう

俺特製の、オムライスだ

うっしやぁー
(о´∀`о)

ヤクチュウ

あぁ、お前のその 男気が、なければ
可愛いのに、もったいねぇアホチンパンジーゴリラうんぴだなぁー

うっせぇ

ここ

もう、いいから早く食え

まいちー

そうだぞ、くえ、、、

まいちーの、命令なら5秒で食います!

ガツガツウマウマヤバヤバ

ごちそうさま、、っウっ

ノドニツマッタァー

竜胆

ふぇ?
にいちゃん水っ

蘭ちゃん

え?!wおっけーw

ワラウナ

蘭ちゃん

ほい(-・-)

ゴクゴク

んぁー、死ぬかと思ったはぁ、

ヤクチュウ

そのままシネバ良かったのにっち

ヤクチュウ

そしたらまいキーは、おれのものになるんだあんなやつに........ボソボソ

こえww

続き❤️100

ぬっっっしぃー

よろしく😃✌️

私は、梵天のJK幹部

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

240

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚