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茅side
北斗くんのことが好きだと確信した。
でも、自分に恋愛経験などなく
茅
こ ー ち
この人は養護教諭のこーちせんせ。
耳が聞こえないため、 よくここで相談に乗ってもらってる。
茅
こ ー ち
茅
こ ー ち
茅
こ ー ち
茅
こ ー ち
茅
茅
こ ー ち
こ ー ち
茅
こ ー ち
こ ー ち
こ ー ち
茅
茅
こ ー ち
北斗side
茅のことがきっと好き。
きっとじゃなくて絶対。
それでも俺に恋愛経験などなく。
北 斗
こ ー ち
こ ー ち
北 斗
この人は養護教諭のこーち。
実は俺は子供の頃から器官が弱く、 こーちにはお世話になってる。
こ ー ち
北 斗
北 斗
こ ー ち
北 斗
こ ー ち
北 斗
こ ー ち
北 斗
こ ー ち
北 斗
こ ー ち
北 斗
こ ー ち
北 斗
北 斗
こ ー ち
こ ー ち
北 斗
こ ー ち
こ ー ち
北 斗
北斗side
北 斗
茅
北 斗
茅
茅
北 斗
茅
北 斗
茅
北 斗
北 斗
茅
北 斗
茅
北 斗
北 斗
茅
北 斗
茅
この、全て平仮名表記のような君の喋り方から、
君の全てが好きなんだよ。
音のない世界 end＿
コメント
8件
やっぱ最高ですね🕊💡
全然駄作じゃなかったですよ！ 面白かったです！🙌🏻
この連載のスタートから終わりを模索し続けた結果、見つからず。。このような結末となってしまいました。純愛は苦手だ… こんな駄作を最後まで読んでいただいた方々、本当にありがとうございます🙇 次の連載はまだ未定ですので首を長くしてお待ちいただければと思います😘
