まろに後処理の手伝いを拒否られたので、 りうらに勉強を教えに来ました。
結構派手にやってたので時間はまだまだある。
なんやけど…
ずっとりうらがそわそわしとる。
悠佑
りうら
悠佑
悠佑
本棚へ足を運んで数学を手に取る。
悠佑
りうら
悠佑
座って参考書を見せると引きつった表情で苦笑いしている。
悠佑
りうら
段々とテンションが上がってきたりうら。
俺ももう勉強モードになっていた時、りうらがこう言った。
りうら
悠佑
赤面し、俺の服の裾を掴んで上目遣いをするりうら。
りうっ子、想像しろ。飛ぶぞ…。
まぁそのせいで内心バクバク言ってる。
悠佑
りうら
ほんで隠しながら口付けをする。
りうらの鼻をつまんで口を無理矢理開かせる。
りうら
深いキスでもうとろけてる。
悠佑
りうら
ズボンに手を忍び込ませて溶かしもせずにいれた。
りうら
悠佑
痛みを誤魔化す程度でまた深いキスを落とす。
りうら
りうら
もう痛みなのか快楽なのか分からず泣き出すりうら。
悠佑
ゆっくり、ゆっくりと指を動かして慣らす。
それがどんどん快楽に変わって来たようで…
りうら
少しずつ奥へと進める。
りうら
悠佑
そう言って頭を撫でる。
りうら
落ち着いたようでまた甘い声を漏らす。
慣れてきたのでまた指を増やす。
りうら
悠佑
りうら
周囲の視線に気がついたようで、すぐさま口を抑える。
悠佑
りうら
ズボンが滲む。 軽くイってしまったようだ。
りうら
悠佑
りうら
悠佑
悠佑
りうら
上に座らせ、ズボンを膝あたりまで脱がせる。
りうら
悠佑
りうら
悠佑
悠佑
りうら
悠佑
ズンッッ…
りうら
みんなの視線が一斉にこちらへ向く。
りうら
りうらはこうやって焦っているが、 この学校は性教育が目的なのでこんなことは日常茶飯事らしい。
でも、このまま動かすとバレてしまうので、
1回1回を大きく、深く。
ズズズッ…ズンッッ…!
りうら
悠佑
この体制だと体重も掛かって感じやすいはずなのにいかなかった。
…じゃあ
悠佑
りうら
悠佑
りうら
悠佑
悠佑
りうら
ズプンッッ!
りうら
悠佑
ズンッッ!
りうら
悠佑
ズチュンッッ!
りうら
悠佑
りうら
悠佑
ズチュンッッ!
りうら
悠佑
りうら
悠佑
ズチュンッッ!
りうら
悠佑
ズンッッ!
ズチュンッッ!
ズチュンッッ!
ズチュンッッ!
ズプンッッ!
りうら
10回突き終わり、負けかと思いきや。
ドピュッッ…
りうらからでる白濁。
2度見して再確認すると、ちゃんとりうらの負けだった。
りうら
悠佑
りうら
悠佑
りうらがズボンを上げようとしていたとき、先程こっそり箱から抜いておいたローターを入れた。
りうら
そのまま前立腺があると思われる奥へ固定しておいた。
悠佑
りうら
悠佑
りうら
ポチッ…
りうら
そして一気に度数を1番高くする。
りうら
急に腕に抱きついてくる。
悠佑
だけど、我慢が苦手な性格の俺は、すぐさま人気の少ないところに向かった。
りうら
悠佑
ポチッ…
りうら
悠佑
りうら
悠佑
そしてゆっくりと脱いでいくりうら。
りうら
脱ぎ終わったりうらは陰部を隠しながら立っている。
別に立つ必要ないって…。
悠佑
りうら
向かい合って腰を落とすりうら。
りうら
悠佑
腰を掴んで一気に落とす。
ズチュンッッ!
りうら
自分の体重も重なり合うため、もう結腸まで入ってしまってるのではないか?
と、そんな心配をしながらも問答無用で腰を振る。
パンッパンッパンッパンッ
りうら
悠佑
パンッパンッパンッパチュンッパチュンッ
悠佑
りうら
悠佑
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
りうら
悠佑
りうら
りうら
ビュクッビュルルッ
悠佑
りうら
悠佑
りうら
悠佑
パンッパンッパンッ
りうら
悠佑
まだ足りない。 そう言って腰を自ら振るりうら。
そんな姿にまた欲情してしまい、身体や顔を見つめる。
それにまた興奮したりうらが自ら奥へと突き始める。
りうら
そして穴がきゅっ、と締められる。
悠佑
りうらのナカに出したい。 そんな欲望が出てきてしまい、りうらが頑張っているところを止めるように自ら腰を振る。
ズプンッッ!
りうら
軽く達するりうら。
悠佑
悠佑
りうら
悠佑
ズチュンッズチュンッズチュンッズチュンッ
りうら
悠佑
ズチュンッッ
りうら
ビュルルッビュクッビュルルッ
悠佑
ビュルルッビュクッ
りうら
コテッ…
悠佑
額にキスを落とす。
激しくし過ぎちゃったわ…。 明日はいっぱい看病したらんとな!
If
If