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鳴海隊長が、可愛い過ぎた件について
鳴海隊長と四ノ宮功さんの口調初めて書いたからぐちゃぐちゃかも…。♡2000ありがとうございます!!これからも頑張りますので暇つぶしに読んで頂ければ嬉しいです!
この声ッ
初音
ドゴォォン
10号の左肩に命中
初音
初音
うわぁ、やっぱり カッコイイッッ✨️あの銃で撃たれたいッ (怪我人ですよ?この人↟ あとやばいことさらっと言ってるし)
小此木
亜白
10号の目に届かない場所へと 位置を変える
保科
いまにも倒れそうな保科はヨロヨロとした足で再び立ち上がり そこら中からも血が流れ出ている 見るからに痛そうな顔をしながらも 歩き始める
保科
保科
その光景に驚きながらも 初音もヨロヨロな足を無理やり 動かし、立ち上がる (保科と同じぐらい怪我を 負ってる)
初音
そして2人同時に走り出す 2人の狙い場所は 10号の脚
解放戦力63%
解放戦力48%
4式乱打ち
交差討ち
3式天流乱星
10号の足が保科を踏みつけるように 足を上げる
初音
それに気ずいた初音が保科を引っ張り 間一髪で攻撃は当たらずに済んだ
保科
初音
保科
小此木
すぐに保科と初音が削った場所は 再生する
初音
そう思った矢先、キコルが前に飛び出し、専用武器を10号の脚へと 振り下ろす
初音
保科
水切!!
キコルの攻撃は10号の脚に 当たったが傷1つなかった
四ノ宮
保科
走りながらキコルに指示を出す
保科
初音
四ノ宮
保科、初音が1箇所に集中し 保科➝初音➝四ノ宮と続き脚を 狙っていく
四ノ宮
ズドッ
足に傷が行くと10号の姿勢が 少し崩れる
四ノ宮
喜びの顔が途端と下へと沈み 力が抜けたように倒れ込む
四ノ宮
初音
口からは血が垂れ武器を落とし 徐々に倒れていく
初音
保科
保科
初音
6式
八重討ち!!
保科と初音が意気投合させ 同じ技を使い 脚を完全に切り裂く
きっと保科副隊長と 考えが同じなのだろう また攻撃をする体制になり斬り掛かる
初音
保科
ゴォォォォォッ
小此木
小此木
亜白
亜白
戦力全開放96%
亜白
亜白隊長よりも何倍も大きい銃から 最後の一発が10号へと向けられ 放たれる_
保科
その言葉に10号は何かを危機感したのか防ごうとしたが、もう 全てが手遅れだった_
ドォォォンンッ
ゴォォォォォッ
大きな爆発音と共に聞こえる 断末魔に初音は一瞬顔を歪ませるのを 誰かが耳を塞ぎ、音が遮断される
パラパラッ
初音
小此木
初音
やっとッやっと終わったァァッ 疲れたよぉッ(泣) って…誰が私の耳塞いだんだろ...
保科
初音
保科副隊長!?? 顔近ぁぁッ!!! なんでぇ!???
保科
初音
…………… 忘れてたぁぁぁぁッ ➝落下する保科をキャッチした
保科
"降ろしました☆"
初音
もう、切腹しますッ いや、させてくださいッ あと耳塞いでくれたしッ ヒェッ(思い出しただけで)
保科
「僕はする側がええんやけど…」 とボソッ言ったのは自分の世界でどう詫びようかと考え込んでいる初音 の耳には聴こえている筈もなく_
保科
初音
保科は「お世辞やん。そやけど 嬉しいわ...」 と気持ち頬を紅らめながら 言いつつ(可愛いッ) その後キコルへと歩み手を差し伸べ キコルは手をとりゆっくりと立つ
亜白 四ノ宮、保科、初音 ↡ 向き合い敬礼をする
こちらを見て日比野さんが 号泣してるのは見なかった ことにしょう、 (もちろんレノさんもいる★)
保科
初音
保科
初音
よし!すぐ行こう! すぐ余獣片付けよう!! レッツラゴー!!!! ➝ノリノリすぎる
保科と今にも行きそうな初音の 頭に軽くチョップし 「いや、二人共休め」 と怒られた (その様子をみて呆れてるキコル)
四ノ宮
亜白
初音
テンションなら万全ですッ! ➝体は死にかけ状態
隊長もですよぉ〜?
小此木
あれだけのパワーで連射 したんです。余獣は我々に 任してください
亜白
初音
保科
初音
初音
保科171cm 初音163cm 亜白169cm この差よ!??
えッちょッッヒェッ// 息がッ!!!(尊死)
保科
初音
キコルちゃぁぁぁぁんん(泣)
初音
四ノ宮
初音
亜白
保科
亜白
初音
()の言葉ちょっっと捉え方によっては 変態になっちまうけど、許して★ 言葉が思いつかなかった だけだからッ!!!(変態じゃないから!!)
ヒェェッッ// 私死ぬ??! 最推し2人からの胸元ダーイブは あかんやろぉおぉぉぉ (声にならない悲鳴)
初音
保科
亜白
保科
亜白
初音
小此木
四ノ宮
(主がただ入れたかっただけのシーン) (自己満)
そんな戯れの中伐虎が上を向き 何かに吠え、威嚇している
初音
初音
初音
思わず言葉が詰まってしまった
小此木
それは余獣が集まり 巨大な塊のようになっていた
保科
小此木
小此木
え、ッやばいじゃんッ ちょっとッ逃げようって 言ったって…
亜白
もう間に合わないよッ
10号
10号
こんなのッ人間じゃ 止められないッ もしかしてッ
市川
日比野さんッ
市川の声が聞こえると前へと 走っていく日比野カフカ。 「戻れ!お前が言ってもどうにもッ」 と言い背を追いかける保科 だが 違和感に気がつくと動きを止める
初音
初音の声は今の周りに人達には 聞こえず、そっと物陰に姿を隠す
小此木
小此木
小此木
小此木
初音
日比野さんだから、 いつかはこんなるとは思ってたし もぉ、あの人すぐ無茶 するんだから(笑)
ドォォォォン
亜白
大きな爆発音とこの風圧が 基地全体に広がり襲いかかる
バコォンッ
ドォォンッ
その風圧をまともに受けた 怪獣8号、日比野カフカの体は ボロボロで今にも変身が 解けかけていた
日比野(変身中)
初音(変身中)
リンッ
初音(変身中)
黒い布を纏い姿を隠し 顔を隠した 姫川初音が現れ、思わず 問いかける
日比野(変身中)
カフカの横でヒラヒラと風で揺れる 地面に着きそうなほど長い 黒い布を纏い「見えないでしょ~?」と子供のように クルッと1周り、バサッと言う 音と共に日比野の視線が下へ下がる 初音は日比野に片膝を立て座り 顔を上げる
初音(変身中)
濃い緑色な瞳は日比野を 面白そうな物を見るかのような 瞳を日比野カフカに向けた 「そうか、お前はそんなやつ だったな」と心の中でつぶやく 少し安心する
日比野
亜白
亜白
バサッという音と共に手早く フードとマスクを取る 緑色な髪の毛がさらーっと靡き 濃い緑色の瞳が地面を移す 見慣れた顔、特徴的な緑色な髪
保科
間違いなく姫川初音だった… 一瞬僕の方を見たが直ぐに俯き 片膝を立て座っていた。 心做しか悲しそうな瞳をしていた
初音
亜白
亜白
カチャと音を立て銃を取り出し その銃口を怪獣8号と黒い布を 身に纏った初音に向けた
亜白
"姫川初音の情報整理場所‼️"
初音
君しかいないでしょ!? オリキャラなんだから...
初音
姫川初音、18歳 身長163⇽小柄 一人称 私 (⚠️作者は一人称僕なので間違えて 僕って打ってたらごめんなさいッ!)
保科、亜白に怪獣から助けられ 防衛隊への入隊を決意 ➝それまで死ぬ気で体力などを鍛えた
解放戦力(初)43% 今は76% ➝一応この部で1番解放戦力が高いから(多分)、隊長が居ない今回は副隊長 と一緒に闘っていました (無理やりねじ込んだ)
保科、亜白を推している(めっちゃ)
過去
幼い頃に両親を亡くしている (5歳の頃)
孤児院では 虐められていた トラウマがある
本名、北條初音 一人娘
北條家 怪獣討伐の家系両親が亡くした時に 初音も亡くなり 北條家は滅んだと思われている 耳の良さ、身体能力の高さで有名
特徴(北條家) 髪、瞳が緑色 耳がよい、身体能力が高い 足が早い
第3部隊に入った際の髪色は 染めていると言っている
技 1式抜刀術 3式天流乱星 4式虎舞竜 6式八重討ち 1〜5は北條家の技 (2、5はそのうち出ると思う!)
専用武器 スナイパーライフル 短剣(2本) 短剣に関しては北條家の物も 一応身につけている(実質3本★) ➝変装している時に保科との接触で 闘いになった時に使ったのが 北條家代々引き継がれている短剣
初音
初音
性格 外見は無愛想 コミュ障 人に興味なかったけど最近は 結構人と話せるようになった 心の中の声が表と違いすぎて 自分でも何言ってんだと引いてる 信用した人には結構感情が出るタイプ 特に推しには無愛想になってしまう (恥ずかしいから)
初音
嫌いな○○ 推しを馬鹿にした人 怪獣(カフカは除く) 虫 人の前にでること 好きな○○ チョコ 推し 動物(猫や犬) ギャップ
初音
服装 怪獣討伐などは普通にその服を 着ている 和風の服が基本 狐の面を付けている (ガスマスクの代わり) (顔隠したいマン) 地域では狐さんと言われていて 子供に限らず大人にも結構人気
初音
初音
呼び方.捉え立場(?) 市川レノ➝レノさん (親友、お、お母さん?(?)、 頼もしい) 日比野カフカ ➝ 日比野さん (親友、面白い、いじられキャラ) 四ノ宮キコル➝キコルちゃん (親友、ツンデレ、強い!) 保科宗四郎➝保科副隊長 (上司、推し、ギャップ好きッ) 亜白ミナ➝亜白隊長 (上司、推し、尊敬、女性の鏡ッ イケメンˆ̑‵̮ˆ̑)
初音
初音
書いてて思った。夢主と主との 絡みとかあるけどさ、実質書いてるのって1人やん?なんか恥ずなって来たんやけど★ (保科副隊長とか亜白隊長とかは まだしも)
初音
初音
はぁい…
目が覚めた場所はよく分からない場所 だった体中には包帯が巻かれていた
壁、扉近くにあるものが機械や 鉄のように頑丈そうに見える。 そんな部屋 手と脚は椅子に結び付けられ 体が動かせない状態
いや、こんなにも固定する?? 私人間なんだけど、、 と思いつつも恐らくここは第3部では ないらしいが にしても乱暴だ
初音
広く音も聞こえない為逆に調子狂いそうになる… 早く人やここから出して貰いたい物だ いや、この手のやつと脚のやつも 外して欲しい
しばらくしていると
機械に満ち溢れた扉が開き 大勢の人達が1人を前に続く道を 作ってやってきた
コツッコツッ
初音
ガスマスクに(顔全体を覆っている) 手には銃 前に出ている、恐らくリーダー的な人 の武器は自分やその持っている人の 何倍も大きい武器を持っていた
んー?! 私殺されるん!?
__
__
圧のある声に少し怯むが着いてこいといわれ素直に受け入れる まぁ拒否権などは存在 しないだろうし、 (面は取られてない...良かった…)
部下のような人達が腕、 脚を止めていた物を外し 強制的に立たせ歩き始める
乙女を大切にという 気ずかいは持ち合わせて 居ないらしい まぁ、才能に溢れた第1部隊だし 納得ではあるけど
初音
不満が溢れる中その言葉を密かに 胸に押し込んだ
__
初音
こ、こわッ!!!誰あの人ッ!!! 絶対お偉い人じゃんッ!! (まぁ!???長官だしッ!!!!!??) 圧が怖いッ!!顔見れない...
リーダーのような人は ゴソッとガスマスクを外し、 ピンク色の黒色のいう少し特殊な 髪色をした男性が現れ、 前髪の長さで前見えているのかが 心配になる
初音
__
初音
初音
功…?聞いたことある気が…
功.......四ノ宮功…
ん、?四ノ宮、.....?
初音
気ずいたとしてもこの状態は 変わらない 。すぐに四ノ宮長官が 座る椅子の前へと連れられる
功
功
!!??ッ
初音
初音
北條初音は笑っているつもり なのだろう。だがその目はまるで "下手に話したら容赦しない" と脅すように睨んでいた
功
功
功
初音
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功
鳴海
鳴海
初音
鳴海
功
ほんの数秒功さんと鳴海?という人が 目が合い。鳴海という人が 大きな溜息を漏らす
鳴海
少し不機嫌そうに素早く長官がいる 部屋から出ていくのを 慌てて四ノ宮長官に敬礼をして 部屋を後にした
初音
鳴海
初音
挨拶位はしないと… 流石に失礼だし...
鳴海
鳴海
目を丸くして固まる
初音
ど、どうしたんだろうッ 変なこと言っちゃった?! (第1部隊は全く興味なかった為 何も知らない)
鳴海
初音
これだから第3はッ と舌打ちをこぼしながらも
鳴海
鳴海
初音
初音
たたたッ隊長!?? 貴方が!?えぇッ!?
鳴海
失礼な奴だなッ!!!!! と不機嫌そうに呟く
初音
鳴海
不機嫌そうな顔から、やっと顔が明るくなり見るからにご機嫌なのが分かるその顔がまた子供っぽく 隊長とは思えなかった
鳴海
ビシッと人差し指を初音に向け直ぐに初音に背を向ける、どこに向かっているのかは分からないが 少しでもご機嫌が治って良かったと ホッと胸を撫で下ろす
初音
失礼ながら見えない 思ってしまう私がいるのと こんなにも私を自由にさせてもいいのだろうかと逆に心配になる自分もいる と思いつつも少し早歩きをして初音の前を歩いている鳴海の後を 忙しなく着いてった