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夜の神杖は天然

第4話 - 3話

1,838

2024年09月24日

#マッシュル夢小説

#恋愛

サファイア

レイ

やほ～

レナ

今回からだけど、

主

もしかしたらアキがあんまり登場しなくなるかもw

レイ

ま、デュエルスタート！

レイ

戻ったよ

ライオ

何を話していたんだ✨️

オーター

別にそこまでの事は話していません

レイ

そうだな！そこまでじゃないから気にするな！

レナトス

そうかぁ？

ソフィナ

それなら良いんですけどね、

バンッ！ (扉が開く音)

レナ

お姉ちゃん！

レイ

ん？どうした？レナ

レナ

私が頼んでおいた妖精竜ちゃんは⁉️

レイ

ああ、もう孵化しているから連れて行っていいぞ？

レナ

どこ⁉️

レイ

僕の部屋だ

レイ

ちゃんと世話をしてくれよ？

レナ

分かってる！だから早く！

レイ

はいはい、

レイ

アキ！

アキ

キュッ！(どしたの？)

レイ

今日からお前の母親であり、僕の妹、レナだ！

アキ

キュッ⁉️(どういう事⁉️)

レイ

ごめんな？

レイ

僕は仕事のこともあるし、

レイ

レナは妖精竜を前から欲しいと言っていたのでな？

レイ

良いだろう？

アキ

キュウ、(そんな、)

レナ

はわぁぁ、

レナ

めっちゃ可愛いんですけど⁉️

レナ

どこに居たのよ⁉️

レイ

任務で卵を取りに行ったんだよ

レイ

持ち帰ってからすぐに孵化したんだ

レナ

え、この子の名前、アキって言うの⁉️

レイ

ああ、そうだが、

レナ

能力は⁉️

レイ

秋を操るタイプだ

レナ

うわ、最高！

レナ

じゃ、アキちゃん！

レナ

かーえろ！(抱っこする)

アキ

キュッ⁉️(え、レイ⁉️)

レイ

ちゃんと世話をしろよ～？

レナ

分かってる！

パタン (扉が閉まる音)

オーター

はぁ、(あの竜は居なくなったのでまぁ、良いんですかね？)

レイ

さて、ライオくん！今日の任務や資料はあるかい？

ライオ

ん？今日は無いぞ？✨️

レイ

そう、なのか？

ライオ

ああ、昨日にレイは今日の分も終わらせていたからな✨️

ライオ

仮眠を取るためって言っていたが、✨️

ライオ

取れたのか？✨️

レイ

ああ、そうだったね！

レイ

しっかり仮眠は取れているから大丈夫だよ！

ライオ

そうか✨️

オーター

…(圧)

ライオ

…、(あ、やべ)

ライオ

これで失礼するよ✨️

レイ

ああ、そうか！

バンッ (扉が開く音)

レナ

お姉ちゃん！

レイ

レナ？今度はどうした？

レナ

ちょっと来て！

レイ

ん？分かった

パタンッ (扉が閉まる音)

オーター

…、💢(またですか、)

ライオ

えっと、大丈夫か？✨️

オーター

そうに見えます？💢

ライオ

うん、見えない！✨️

魔法局のカフェ(？)的な場所

レナ

お姉ちゃん！

レイ

大きな声で叫ばないでくれ、

レナ

ああ、ごめん、

レナ

でさ？聞きたいんだけど、

レイ

ん？

レナ

お姉ちゃんはオーターさんの事好きなの⁉️

レイ

ん？ああ、好きだけど、(仲間だしな、)

レナ

ええ⁉️ちょっ、嘘でしょ、(お姉ちゃんが⁉️あのオーターさんを⁉️ありえない！)

レイ

嘘じゃないが、だって仲間だろう？

レナ

え？ああ、良かった、(なんだ、仲間としてか、)

レナ

じゃなくて！仲間としてじゃなくて！

レナ

恋愛的に！

レイ

ん？ああ、恋愛的にか、

レイ

え、恋愛的⁉️//

レナ

え、逆に気付かないの？

レイ

ええ、だって、仲間として、としか思ってないし、

レナ

恋愛的じゃ無いんだよね⁉️

レイ

え、あ、うん、//

レナ

良かった～！

レナ

好きって言ってたらオーターさんの事ぶっ殺すところだよ☆

レイ

レナ、物騒なことを言わないで、

レナ

分かってる！

レナ

じゃ！戻ろ～！

レイ

レナ、学校は？

レナ

…、行ってきま～す！

レイ

…、(忘れてたのか、)

レイ

…、(でも、恋愛的って、)

レイ

(考えたこと無いなぁ、)

レイ

戻ったよ～

オーター

どこに行ってたんです？

レイ

1階のカフェだよ

レイ

あるだろ？

オーター

ああ、そこですか、

カルド

何を話していたんです？

レイ

…、///(顔真っ赤)

カルド

…、(え、聞いちゃ駄目でした？)(←小声)

ライオ

…、(多分、駄目だと思うぞ✨️)(←小声)

レイ

え、えと、///

レイ

な、なんもない！///

レイ

ちょっと、部屋に行くから、来ないでくれ、///

レイ

え、ちょっと待って、

レイ

レナはどういう感じであの質問をしたの⁉️///

レイ

…、きつい、///

レイ

でも、オーターくんか、

レイ

あんまり意識してないもんな、

レイ

え、待ってこれはしばらくオーターくんと喋れないな、

レイ

…、どうしよ、

レイ

とりあえｚ、

コンコン

レイ

ビクッ、

レイ

は、入っていいよ、

オーター

あ、失礼します

レイ

うん、戻って、

オーター

貴方の感情どうなっているんですか

レイ

うん、戻って？

オーター

先に質問にも答えれますかね？

レイ

…、何？

オーター

さっき、なにを話していたんです？

レイ

…、///

オーター

急に顔が赤くなりましたが、

オーター

大丈夫です？

レイ

大丈夫じゃない、///

レイ

質問は今度だ、

レイ

仮眠室に僕は行くから部屋から出てくれ、///

オーター

分かりました

レイ

…、

レイ

ねぇ、今あの質問をする、⁉️//

レイ

…、寝よ、

レイ

…、(目を閉じる)

レイ

…、寝れないや、

レイ

…、カルドくんがの部屋にでも行くか！

コンコン

カルド

ん？入って良いですよ～？

レイ

失礼するよ

カルド

ああ、レイ

カルド

どうかしたのかい？

レイ

いや～、レナに”あの話”されてからオーターを避けてしまうんだよ、

レイ

どうしようかなと、

カルド

うん、気になってたけど、なに話したの？

レイ

えっと、耳打ちで良いかい？

カルド

良いけど、

レイ

ゴニョゴニョ(話したことを話す)

カルド

あ～、なるほど、

カルド

だから意識したこと無くて

カルド

逆に意識するわけ？

レイ

そういうこと、

レイ

こういうときどうすんの？

カルド

ん～、僕も経験したことが無いからね～、

カルド

自分だと分かんないかも、

レイ

そうか、

レイ

ありがとな！相談に乗ってくれて！

カルド

いえいえ

カルド

何かある時は頼ってくださいよ

レイ

ああ、分かった！

レイ

じゃな～

カルド

気をつけてくださいよ～？

ソフィナ

あ、レイさん！

ソフィナ

どこに行ってたんですか！

レイ

ん？ソフィナくん、どうしたんだ？

レイ

すごく疲れているようだが、

ソフィナ

今すぐ来てください！

ソフィナ

任務での怪我人多数です！

レイ

なんだって⁉️

レイ

誰が任務に⁉️

ソフィナ

行ったのはライオ、レナトス、オーターの3人です！

レイ

うわ、めっちゃ大変なメンツ、

レイ

場所を教えて！すぐに行く！

ソフィナ

はい！

色々あって、魔法局

レイ

つ、疲れた、

ソフィナ

お疲れ様です、

レイ

いや～、ここまでの怪我とは思いもしなかったよ、

レイ

まさかの3人とも気絶とは、

ソフィナ

私もびっくりしました、

レイ

だね、

ガチャッ (扉が開く音)

ライオ

ああ、戻っていたのか、

レナトス

いつの間にか仮眠室でびっくりしたぞ、

オーター

びっくりするのは当たり前ですけどね、

レイ

起きたのか！

レイ

3人とも気絶していたから連れ帰ったんだが、

レイ

急に頭を上げたりしてないだろうな？

ライオ

ああ、俺はしていないな

レナトス

俺も

オーター

私もですね

レイ

良かった、

レイ

一応治療はしてあるから！

ライオ

ありがとう

レナトス

ありがとな

オーター

ありがとうございます

レイ

ふぅ、

カルド

あれ？みんな揃ってるね

レイ

ああ、カルドくん

レイ

さっきはありがとね

レイ

相談に乗ってくれて

カルド

大丈夫ですよ～

カルド

少し手助けをしただけですから

カルド

でも、

オーター

…(圧)

カルド

流石に僕でもあれからは手助けが出来ないかもしれませんね、

レイ

ん？『あれ』って？

カルド

気にしないでください

ソフィナ

先に資料です！

カルド

あ、そうだった、

レナトス

俺もかよ～、

ソフィナ

当たり前でしょう！

レイ

まぁ、仕事はちゃんとしないとね、

ソフィナ

レイさんは終わったんです？

レイ

あ、えっとぉ、💦

ソフィナ

今すぐやってください！

レイ

はい、すいません、

数時間後

レイ

終わった、

カルド

ですね、

レイ

はい、コーヒー、シロップは大量に入れてあるよ、

カルド

ありがとうございます

オーター

…、(圧)

カルド

…、レナ、ちょっと良いかい？

レイ

ん？良いけど、

レイ

どうしたんだい？

カルド

少しはオーターとも話してあげたら？(こそっ)

レイ

さっき相談したよね？(こそっ)

カルド

さっきから圧がすごいんですよ！(コソッ)

レイ

分かったよ、

レナトス

どうかしたか？

レイ

大丈夫！

ライオ

そういえば、相談をカルドにしたと言っていたが、何を話したんだ？

レイ

かくかくしかじか(オーターにだけ聞こえないように)

ライオ

なるほど✨️

レイ

まぁ、そういうことだ、

ライオ

理解した✨️

オーター

なにを話しているんです、？

レイ

ん？いや、少し相談をな、

オーター

そうですか、

レイ

…、少しふらふらしてないか？

オーター

いえ、そんなことは、

オーター

ない、です、け、ど、

オーター

ドサッ(倒れる)

レイ

え、ちょ、オーターくん⁉️

レイ

少しふらふらしていたのは見間違えじゃないのか、

ライオ

とりあえず！保健室へ！

レイ

仮眠室！保健室じゃないって！

レイ

とりあえず、連れて行くから！

ライオ

分かった、

数分後

オーター

ん、

レイ

あ、起きた？

オーター

はい、

レイ

でもな、ちょっとだけ心配だから寝てな？

オーター

分かりました、

オーター

すぅ、(寝る)(←ふり)

レイ

早いな、

レイ

さて、もうそろそろ行くか、(立とうとする)

オーター

ん、(立つのを止める)

レイ

え、嘘だろ？

レイ

これじゃ行けな、

オーター

グッ(引っ張る)

レイ

うわっ、(ベッドに倒れる)

オーター

すぅ、(バッグハグしてる)

レイ

いや、これじゃ行けないじゃん、

レイ

まぁ、良いか、

レイ

僕も仮眠だな、

レイ

すぅ、(寝た)

オーター

…、油断は禁物、

オーター

ですね、(微笑む)

主

終わり！

レイ

次の話も頑張るけど、

主

最近は忙しいので！

レイ

更新するのが遅いです！

主

それと、あんまりコメント返しが出来ません！

レイ

今日は頑張るけど途中から途切れるかも☆

主

コメント出来なかった返しは明日!

レイ

ストーリーはゆっくり頑張るよ！

主

続きは♡1800！

レイ

まぁ、遅くなるけど、

主

じゃ！デュエルスタンバイ☆

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